ヴィクトリアン約2ctオールドマインカットダイヤ&約2ctサファイアリング(鑑定書付)【ra209】

¥430,000 (税込)

説明

 

商品情報

原産国   ヨーロッパ
年代    1870年代頃
素材  ヴェルメイユ、サファイア 、オールドマインカットダイヤモンド
サイズ   16号、ベゼル(縦)23.5ミリ、(横)20ミリ、サイズ直し可能

商品説明文

約2ct サファイア & 20石約2ct オールドマインカットダイヤモンド ヴィクトリアン ヴェルメイユ クラスターリングです。

ロマン主義が花開いたヴィクトリアン期に制作された、大粒で豪奢なアンティーク・クラスターリングです。
中央には、吸い込まれるようなディープブルーを宿した約2カラット(ct)のサファイアを配置。
その周囲を、星や風車、あるいは可憐な花を連想させる渦巻状の有機的ラインに沿って、合計20石(合計約2カラット)オールドマインカットダイヤモンドが眩い後光のように取り囲んでいます。
地金には、アンティークの伝統技法であるヴェルメイユ。
シルバーの上に金箔ゴールドを施す贅沢な手法が使用されています。

ヴィクトリアン中期から後期にかけて最高級のジュエリーに採用された、格式高いデザインです。
職人が一石一石のダイヤの形に合わせて地金を彫り、爪を起こした彫金ワークが施されています。
サファイアの深美な青と、シルバー&ゴールドが育んできた、トーンが調和し存在感を放ちます。
ロイヤルブルーのサファイア。
中央の約2ctサファイアは、光が透過するたびにハッとするほど鮮やかなブルーから濃紺への美しいグラデーションを見せ、大粒ならではの気品を主張しています。
周囲を取り囲む20石のダイヤモンドが、ふとした手元の動きに合わせて異なる角度で大きな光の粒子を反射。
中央のブルーを極限まで引き立てています。
ダイヤモンドを留めるフェイス部分にはシルバーの輝きを残し、アーム(シャンク)には温かみのあるゴールドを配したヴェルメイユが、リングに奥行きを与えています。
サファイアは「知性と高貴」の象徴であり、イギリス王室のエンゲージリングとしても名高い、アンティークジュエリーを代表する宝石です。
2ctという大粒サイズは現代でも非常に価値が高く、当時の職人が最も美しいカットを施した石は、時を超えて手元に気高さを与えます。
オールドマインカットダイヤモンドは、クッションシェイプを持ち、高いクラウンと大きなキューレット(底面の平らな面)が特徴です。
キャンドルの灯火や月光の下で、大粒の光の雫がゆらゆらと奥深く揺らめくような、極めてドラマティックな輝きを放ちます。
20石のダイヤがそれぞれ個性豊かな形をしており、1石ごとに異なる光の表情が楽しめます。

フランス王室でも愛用された伝統技法で、ベースとなるシルバーの上に、18金以上の純度の高いゴールドを厚く溶着させる手法です。
シルバーの持つ重厚な質感と、ゴールドのラグジュアリーな輝きを同時に楽しむことができます。

約2ctの見事な天然サファイアと、20石・計約2ctものオールドマインカットダイヤモンドが、美しいヴェルメイユの上でダイナミックに共演するヴィクトリアンリングは、一度手放せば二度と出会うことはできません。
ご自身への最高のご褒美として、また次世代へと受け継いでいく家宝として、このロマン溢れる輝きをあなたの指元に迎えてみませんか。