露刻印ロシア帝国サファイア&パールクラスターリング[ra181]
¥148,000 (税込)
説明
商品情報
原産国 ロシア帝国領ワルシャワ(現ポーランド首都)
年代 1899年〜1908年
素材 14金イエローゴールド、サファイア 、パール
サイズ 14.5号、ベゼル(縦)10.5ミリ、サイズ直し可能
商品説明文
中央に凛と輝く約0.1カラットサファイア、それを取り囲むように優美に配置された6粒のシードパール、そして巧みな金細工が施された14金イエローゴールド。
一見すると可憐なフラワーモチーフのリングですが、その内側に刻まれたホールマークに目を向けると、この指輪がたどってきた激動の歴史のドラマが浮かび上がってきます。
極めて珍しいホールマークが残されています。
あの世界的に有名な宮廷ジュエラー「ファベルジェ」も、その偉大な作品の多くにこの56ゴールドを使用していました。
そして、この指輪を特別な存在にしているのが、「56」の隣に刻まれたギリシャ文字の「イオタ(І)」です。
つまりこの指輪は、ロマノフ王朝が栄華を極め、東欧の文化とロシアの富が交差していた1899年〜1908年のワルシャワで生まれ、厳格な帝国の検査をパスして世に送り出された
生粋のロシアン・アンティークジュエリーなのです。
中央の約0.1ctのサファイアは、深みのある高貴なブルー。光を受けるたびに神秘的な煌めきを放ちます。
そのサファイアを囲むのは、艶やかな光沢を持つ6粒のシードパール。
花びらのように仕立てられたその姿は、上品でフェミニンな印象を与えます。
地金部分の細工は、花びらの外側を囲むゴールドのサークル、そしてアーム(シャンク)部分にあしらわれた、植物の葉を思わせる美しい立体的な彫金細工。
当時の職人が1点1点、気が遠くなるような手作業で仕立てた息吹が、ゴールドの滑らかな曲線から伝わってきます。
イエローゴールドでありながら、長い年月を経て育まれた独特の奥深いパティナ(経年による輝き)が、ジュエリー全体に格別の風格を与えています。
大切な人への生涯の贈り物として、あるいは、ご自身が紡ぐこれからの歴史のパートナーとして。ロマノフ王朝の残り香を宿す、この美しいロシアン・アンティークリングをあなたのコレクションに迎えてみませんか?



