エドワーディアンエタニティーリング|15石約0.2CTローズカットダイヤモンド【商品番号r954】
¥99,000 (税込)
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説明
商品情報
原産国 イギリス
年代 1910年代頃
素材 9金ゴールド、ローズカットダイヤモンド、
サイズ 13号、(縦)4ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
商品説明文
イギリスのホールマークの刻印があります。
合計15石約0.2カラットローズカットダイヤモンドがセッティングされている、永遠の意味を持つ、ゴージャスな輝きが魅力のエタニティ。
エタニティとは、リングの外周に、小粒の石が途切れないように留められたデザインのジュエリーです。
その魅力はなんといっても、整然と並んだ宝石が放つ、どの角度から見ても変わらないゴージャスな輝き。
途切れることなく並ぶ宝石が、永遠の愛の象徴に見立てられ、結婚指輪としての人気も非常に高いデザインです。
指輪全体ではなく、全体の10分の9ぐらいが宝石、ローズカットダイヤモンドと彫金が施されています。
正面から見たときも横から見たときも指いっぱいにダイヤモンドが広がり、やはり一つは欲しい憧れのアンティークジュエリーです。
合計15石約0.2カラットローズカットダイヤモンドの競演。
1つ1つのモチーフには、センターに大きなローズカットダイヤモンドその左右に小さなローズカットダイヤモンドが、小さな爪で留めてある繊細な細工です。
グラデーショのように、大きさが変化するローズカットダイヤモンドが、並んでいるのは、 他のダイヤモンドとは別格の輝きを放つ、究極のエレガンス。
ローズカットは、16世紀から19世紀にかけて人気を博してきた、 もっとも伝統あるカッティングの一つ。
独特のフォルムで、石の内部から光を反射するため 輝きの強いダイヤモンドになります。
合計15石約0.2カラットローズカットダイヤモンドの周りには、繊細なミル打ちが施されています。
側面には、ゴールドが粒金になっていて、ローズカット・ダイヤモンドの鋭い輝きとゴールドのゴージャス輝きのコラボレーションは、なかなか素敵です。
それに、とても魅力的な輝きなのは、ローズカット特有の輝きと、上質の石が使われているからです。
エタニティーのような幅の細い指輪こそ、小さな石で鋭い輝きのあるローズカット・ダイヤモンドがベストです。
両側面にも、凸凹の彫金の模様が丁寧に彫られて、細工の終わりの左右にも、お花の彫金が施されていて、どこから見ても美しいアンティークジュエリーです。
指を動かすたびに見える側面の金細工の陰影と、宝石、ローズカットダイヤの美しい輝きについつい見とれてしまう程です。
ローズカットダイヤモンドは、いずれも無色透明の素晴らしいクオリティーのダイヤモンド。
手にすると思いのほか重量感があります。
合計15石約0.2カラットローズカットダイヤモンドは、身に着ける人に、気品と風格をもたらします。