説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1930年代頃
素材 9金ゴールド、サファイア
サイズ 12号、ベゼル(縦)5.5ミリ、(横)8.5ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
商品説明文
約0.7カラットサファイアは、神秘的な青色と共に、透明感も印象に残ります。
磨き抜かれたデザインが美しいセッティングで、いつまでも見ていたい指輪。
シャンク部分の彫金細工は繊細に施されています。
ゴールドの装飾とともに、サファイアを、ぐっと魅力ある指輪。
中心にセッティングされたのはサファイア。
覆輪留めで、フラットなので普段使いにぴったりです。
サファイアの放ち続ける、メルヘン的な青色の輝きのアンティークジュエリー。
ゴールドの美しい色合いと煌めき、サファイアの深いあじわいをさらに惹き立たせる、アールデコらしいデザインのセンスの良さも魅力です。
お洒落なデザインが、この指輪全体の雰囲気をさらに引き上げています。
味わいを深めイエローゴールドとの組み合わせは、またひと味違った楚々とした雰囲気を感じさせます。
ダメージのない、きれいな状態のアンティークジュエリー。
サファイアを留めるのはスッキリとして、イエローゴールドで、そこを見るととても可愛く、しっかりと留めています。
アンティークジュエリーは、かっこよく見える指輪ほど、繊細に作業されていると思います。
王室でも好まれる高貴なブルー。
約0.7カラットの、ブルーサファイアがデザインで、ノーブルな雰囲気を出しています。
サムシングブルーとは、ヨーロッパに古くからのおまじないのことで、花嫁さんが幸せになれる4つのおまじないで、サムシングフォーのうちの1つです。
サムシングオールド、何かひとつ古いものを、祖先から幸せを受け継ぐことです。
サムシングニューは、何かひとつ新しいものを、新しい人生を踏み出すことを意味してます。
サムシングボロー、何かひとつ借りたもの。
サムシングブルー、何かひとつ青いものを。
この4つのおまじないをすることで、花嫁さんは幸せになれると、言い伝えられております。
約0.7カラットの、中央のサファイアから、八方に広がるようなブルーの輝きが、星のまたたきのようにも思えるアンティークジュエリー。
神秘的な青色のサファイアが、ゴールドのフレームによく映えています。
装いに合わせて、使い分けて愉しんでほしい指輪です。
この価格帯で、綺麗なサファイヤが付いたジュエリーは、なかなか無いですし、使いやすいし、ちょうど使い勝手がいい大きさです。
あらゆる場面で存在感を示す、素敵な指輪です。
約0.7カラットのサファイアと、個性的で繊細なシャンク部分の模様、ゴールドのコントラストが素晴らしいリングです。
アールデコ時代の見ているだけで、心を揺り動かされる、約0.7カラットサファイアの繊細な凸凹の彫金リングです。