アールヌーヴォーお花の指輪|約0.4CTローズカットダイヤ&約0.5CTアメジスト【商品番号r916】
¥124,000 (税込)
説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1900年代頃
素材 9金ゴールド、ローズカットダイヤモンド、アメジスト
サイズ 16号、ベゼル(縦)12ミリ、(横)8.5ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
商品説明文
アールヌーヴォー時代の指輪ならではの、約0.5カラットアメジストと、合計8石約0.4カラットローズカットダイヤモンドダイヤモンドの美しさが輝きの強さが魅力的な指輪です。
ローズカットのダイヤモンドは、照りの良い石が使われているので、古き良き時代の輝きが楽しめるアンティークジュエリー。
指にはめた時にも映える指輪です。
19世紀のゴールドの指輪は、デコの指輪のようなプラチナの指輪と違って、時代を感じさせ、ローズカットのダイヤモンドと金の質感が魅力です。
リング自体は可愛いお花の指輪。
古の時代のダイヤモンドが眩しいきらめきを放ち、存在感ある指輪です。
アメジストと、周りのローズカットダイヤモンドが、ギュッと凝縮して、コロッとした可愛さに、見ていてもワクワクです。
センターのアメジストは柔らかいふわりとした紫色で、輝きは格別で、堂々とした存在感を放っています。
周りを8石のローズカットダイヤモンドが囲んでいます。
イエローゴールドの枠で明るく、大人の女性に華やかに着けていただけるクラスターの指輪。
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中心の約0.5カラットアメジストは贅沢な大きさです。
周囲には合計8石約0.4カラットオールドマインカットダイヤモンドがセットされていて、全体がお花の形になっています。
どの角度から見てもアンティークならではの美しい指輪。
かつてアメジストは19世紀末に、ブラジルでアメジストの鉱山が見つかるまでは、非常に数少ない宝石でした。
アメジストの語源も、ギリシャ神話の月の女神ダイアナの、女官アメジストに由来しています。
ロイヤルファミリーに愛された宝石で、アメジストを愛した人物には古くはクレオパトラ、エカチェリーナ2世がいます。
この世で一番美しい紫と言われる、ノーブルで秘めた輝きのアメジストのリング。
位の高い人だけが身につけることを許された高貴な色です。
身につければ、ローズカットダイヤの輝きから元気をもらえそうな美しいジュエリーです。
輝くダイヤモンドリングをさり気なく指に嵌めるだけで、程よい心地いい雰囲気を感じて気持ちが躍動しますが、そんな時に宝石のパワーを感じます。
女性なら一つはもっていたいダイヤモンドの指輪です。
19世紀後期に、イギリスやフランスで特にお花のリングが流行しますが、それ以前からあった伝統的なデザインです。
現代でも使われ続けているデザインで、プロポーズの時に贈られることも多い指輪デザインです。
シャンク部分は繊細な彫金が施されています。
どの角度から見てもアンティークならではの美しい指輪。
クラシックなダイヤモンドの指輪を、お求めの方にお薦めの一点です。
約0.5カラットアメジストと、合計8石約0.4カラットローズカットダイヤモンドダイヤモンドの凝縮した魅力的な愛らしさです。