エドワーディアンお花の指輪|約0.3CTオールドマイン&ローズカットダイヤ【商品番号r743】

¥109,000 (税込)

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説明

 

商品情報

原産国   ヨーロッパ
年代    1910年代頃
素材  9金ゴールド、オールドマインカットダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド、 9金ホワイトゴールド
サイズ   12号、ベゼル(縦)8ミリ、(横)8ミリ、サイズ直し可能

商品説明文

大変上質で輝きと光沢のある合計約0.3カラットの、1石オールドマイン&8石ローズカットダイヤモンドが合計9石セッティングされた、お花のデザインの素敵な指輪です。
中央の石を、中心に周りを小さい石で囲むこのデザインは、1800年代後半に流行した、
リングです。
オールドマインカットダイヤモンドのキューレットが、はっきり分かります。
クッショシェイプでキューレット(底部の尖った部分)が大きくカットされています。
踊るように輝くオールドマインカットダイヤモンド。

オールドマインカットダイヤモンドの華やかな輝きのアンティークジュエリー。
エドワーディアンのジュエリーは、優雅で繊細、左右対称が特徴で、
この指輪もその特徴がよく出ていると思います。
センターにはオールドマインカットダイヤモンドと、周りには薔薇の蕾のようなローズカットダイヤモンド。
ローズカットダイヤモンドは光があたると、輝く優しい雰囲気です。
特に外の太陽のもとでは、虹色にキラキラ輝き、見ているだけでもワクワクとして、気持ちも幸せになる、とても魅力たっぷりの指輪です。

9石とも透明感が高く、合計約0.3カラットの、オールドマインカットと、ローズカットダイヤモンド特有のインクルージョンは、あまり無く全体としては、上品に輝く存在感のあるアンティークジュエリーです。
シンプルな作りと、繊細な煌めきが魅力的。

オールドマインカットダイヤモンドは、透明感があり、繊細で美しい煌めき。
周囲には小粒のローズカットダイヤ8石をセット、ローズカットダイヤの、
繊細な煌めきをいっそう引き立てています。
センターのオールドマインカットダイヤモンドは、とても小さな爪で留められています。
その周りのローズカットダイヤモンドも、小さな爪とで留められているので、引っ掛かりもなく、撫で心地もよく、外周は細かいミル打ちも丁寧に施されている凝りようです。

合計約0.3カラットの、オールドマインカットダイヤモンドと、ローズカットダイヤモンドで花の形を模った、キラキラきらめく美しい指輪です。

台座は、それほど立体的になってなくフラット気味なので、普段使いにぴったりです。

ゴールドとローズカットダイヤモンドが織りなす輝きは、
作られてから年月が経過してもその美しさを保っています。

イエローゴールドのシャンク部分は、シンプルな作りで、華やかなオールドマインカットダイヤモンドと、ローズカットダイヤモンドをしっかり支えています。

ダイヤのカットは現代のカットとは違いますが、とても輝きがあります。
エドワーディアンのジュエリーは、
約10年と言う短い時代ですが、コレクターが多く存在する魅力的なアンティークジュエリーです。
合計約0.3カラットの、オールドマインカットダイヤモンドと、ローズカットダイヤモンドが、優しい白色光の輝きを生み出します。

ローズカットダイヤは、現代のようなブリリアントカットが普及する以前、16世紀から20世紀初頭にかけて人気を博したカッティングのひとつです。
底面がフラットで、薔薇の蕾のように盛り上がった形のためローズカットと呼ばれました。

中央のオールドマインカットダイヤモンドは、少し厚みあるダイヤモンドで、オープンセッティングで、キラキラと虹色に美しく輝きます。
周りの宝石、ローズカットダイヤモンド8石もとても上質なダイヤモンドです。
ローズカットダイヤモンドで、ここまで輝きがあるものはなかなか無くて、元々のダイヤモンドのクオリティが大変高いと思われます。
このダイヤモンドの輝きは写真では伝わりません。

裏面はイエローゴールドのセッティングで、表はホワイトゴールドなので華やかな印象です。

写真で見るよりも、輝きがある分、実物のほうが合計約0.3カラットの、オールドマインカットダイヤモンド&ローズカットダイヤモンドらしい華やかさがあります。

地金のホワイトの色合いが、宝石、ローズカットダイヤの美しさを引き立てとても素敵です。
それに、このお値段は破格かと思います。
是非このチャンスに、お買い求めいただければ幸せ気分になること間違いなしです。