アールデコベルトリング |約0.05CTローズカットダイヤ&約0.1CTルビー&約1.5CTガーネット【r60】 

¥148,000 (税込)

説明

 

商品情報

原産国   ヨーロッパ
年代    1920年代頃
素材  14金ゴールド、ローズカットダイヤモンド、ルビー、ガーネット、18金ホワイトゴールド
サイズ   11.8号、ベゼル(縦)9.5ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)

商品説明文


合計4石約0.05カラットローズカットダイヤモンドと、
合計2石約0.1カラットカリブレカットルビー&約1.5カラットカボションカットガーネットであしらわれたベルト型リング。
ゴージャスで存在感抜群です。

これだけ贅沢なベルト型リングは滅多に仕入れられないので、ぜひお勧めしたいです。
ベルトバックルリングで、デザインは縁結びのラッキーモチーフで昔から人気のあるアイテムです。

 

指に嵌めた際に嵌め心地が良く、
アールデコ期の存在感のある、ゴールドのしっかりとした重量感とボリュームのあるカクテルリングです。
サイドから見た時に立体間のあるデザインになっています。

バックルデザインの中では、このような豪華な指輪はとても珍しくと思います。

このベルト型リングですが、実は19世紀のイギリスでも作られ、人気がありました。
流行したので様々なバリエーションが作られていますが、
ハイジュエリーでも金だけで、石を使っていない物が多いのでこれは珍しいタイプです。

 

全体に手間を惜しまず施された作り、そして合計4石約0.05カラットローズカットダイヤモンドと、
合計2石約0.1カラットカリブレカットルビー&約1.5カラットカボションカットガーネット色は、やはりアンティークジュエリーならではの魅力に溢れます。
充分な厚みのある金で立体感を出した、とてもしっかりした作りです。

ローズカットダイヤモンドの周りにはホワイトゴールドで、ダイヤモンドを際立たせています。
ベルト金具やベルト通しの形状を、ゴールドで実に立体的に再現しています。
繊細で美しい彫金が施されているのも、この指輪が当時ハイクラスの指輪として作られた証しです。

 

彫金はなかなか味のある巧みなもので、見ていて楽しくなり、手間をかけてこういう細工の凝った作りには関心させられます。。

指輪は幅があるので、存在感があります。

是非とても珍しい合計4石約0.05カラットローズカットダイヤモンドと、
合計2石約0.1カラットカリブレカットルビー&約1.5カラットカボションカットガーネットをお勧め致します。