アールヌーヴォー約0.35ctローズカットダイヤ&シードパールピアス【e171】

説明

 

商品情報

原産国　　 ヨーロッパ
年代　　　 1890年代頃
素材　 18金ピンクゴールド、ローズカットダイヤモンド、シードパール
サイズ　　 （縦）21,5ミリ、（横）9ミリ、

商品説明文

19世紀までの手作り感を残した、合計18石約0.35カラットローズカットダイヤモンドと合計2粒シードパールのピアス。
無駄のないすっきりとした、お花のラインのアンティークジュエリー。
お花のシルエットが見事な、アールヌーヴォー期のピアスです。

素朴なデザインの中にも、アンティーク独特の存在感があります。
アンティークジュエリーの持つ手作り感と独特の感性のピアス。
現代においても、色あせることのない芸術性があるピアス。

見るものの心を一瞬で、その時代に誘う存在感のローズカットダイヤモンドと、シードパールのピアスで、 飽きることのないデザインです。

とても優雅なフォルム、金の表面のさりげない彫金も美しいです。

揺れる軽やかなデザインのピンクゴールドピアス、細かな透かし模様が施されていて、 光を反射するとキラキラと光って、とっても綺麗です。

 

勿論、可愛くゆれる、とてもチャーミングなピアスです。

全体のバランスもとても良く、丁度よい大きさのアンティークジュエリー。
側面には、細かな透かしが施されています。

光を受けるとキラキラと光って、とっても綺麗なピアスです。
2つのパーツに別れていて、揺れるタイプです。
長さも長すぎず短すぎずの丁度良いのが良いですね。

 

気品があり華やか。
耳に身に着けるトップ部分には、石座にローズカットダイヤモンドがセットされています。
その真下には、葉っぱと透かしの花びらが描かれ、繊細な金細工装飾がほどこされています。

 

当時のジュエリーは全てオーダーメイドの特注品でした。
細部まで美しさが配慮されたデザインが、エレガントな雰囲気を醸し出します。

ピンクゴールドを輝かせ、合計18石約0.35カラットローズカットダイヤモンドと、合計2粒シードパールを留めたアンティークピアスです。