ジョージアントレンブランブローチ|オールドマイン&ローズカットカットダイヤ&真珠 【商品番号b28】

¥590,000 (税込)

説明

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b28アンティークジュエリーの情報

原産国   ヨーロッパ
年代    1820年代頃
素材  ハイカラットゴールド(15金以上)、オールドマインカットダイヤモンド、真珠、ローズカットダイヤモンド、シルバー
サイズ   (縦)26.5ミリ、(横)64ミリ

b28アンティークジュエリーの説明文

刻印があります。
このブローチは、1820年頃のイギリスで言えばジョージアンの時代に作られた極めて珍しいトレンブランです。
立体的で美しい形のダイヤモンドの花。
蝋燭のシャンデリアの下で、このトレンブランを付けて踊った貴族たちの優雅な様子が眼に浮かびます。
ダイヤモンドラッシュが始まる1870年代以前のダイヤモンド・ジュエリーでは、その多くがクローズドセッティングのローズカットダイヤモンドを使っています。
このトレンブランにセットされているオールドマインカット・ダイヤモンドと小さなローズカットダイヤモンド。
センターのオールドマインカット・ダイヤモンドは厚みのある石で、、それを囲む小さなローズカットダイヤモンドの繊細なキラキラした輝きは、クローズドセッティングならでの、夜空に輝く星のように瞬き、その二種類の輝きのコラボレーションは、いにしえのダイヤモンドの輝きと感じさせる味わい深いダイヤモンドです。
センターのオールドマインカット・ダイヤモンド以外は、小さなローズカット・ダイヤモンドで、所処にオールドマインカットダイヤモンドを使ってる贅沢なアンティークブローチです。
それもすべてがクローズドセッティング。
そして小さな上質のローズカットダイヤモンドは、多数の石を密集して留めることで、そのキラキラした輝きが大いなる効果を発揮してます。
トレンブランとしては小型の部類に入るので、使いやすい大きさのアンティークジュエリーです。
これほど幻想的なデザインの、魅力にあふれたトレンブランは、なかなか無かったような気がします。
花びらと葉っぱの作りも立体的で素晴らしい。
裏には、スプリングが見えます。
揺れ方は普通のトレンブランとは違い、もう、あまり震えないようです。
また、どの角度から見ても素晴らしい作りなのが良く解ります。
花びらが立体感のある良い作りのアンティークジュエリー。
カットの素晴らしさのみならず、19世紀初期のクローズドセッティングのダイヤモンドの中では、透明感あるクリーンで美しい輝きです。
ローズカットやオールドマインカットのような細かいカットから放たれる光は、ダイヤモンドの輝きを放っているアンティークジュエリー。
その光は凛という言葉が似合う、透明感を感じる輝きです。
スプリングで揺れるダイヤモンドの花ですが、今はそれほど揺れていません。 トレンブランは19世紀のアンティークジュエリーの中で、人気がありますが、最近は良い物が本当に出なくなって来ました。
アンティークジュエリーが好きな方にとっては、一つは持ちたいブローチです。
19世紀後期の、トレンブランブローチは大型でいくつかのパーツに分かれている物がありますが、大型なので、結婚式やパーティーなどで、ないと使えないのが難点です。
このトレンブランは、19世紀初期のジョージアンらしい小型の物でオールドマインカットダイヤモンドと、ローズカットダイヤモンドがセットされているのが特徴で、とても使いやすいと思います。
ジョージアンのトレンブランは19世紀後期の物より格段に少ないです。
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドとは違う繊細な輝きは、いにしえのダイヤモンドジュエリーならではの魅力のアンティークジュエリー。
右下の茎は断面にローズカットダイヤモンドがセットされていますが、これも良い物の証です。
19世紀初期は金が非常に高い時代だったですし、金細工たちが、少ない金でも見栄えがする、カンティーユなどの技術を駆使した繊細で優美な金細工のジュエリーが作られ高く評価されています。
ローズカットダイヤモンドと、オールドマインカットダイヤモンドを使った抑えた優雅さを感じるような、品の良いブローチです。
オールドマインカットダイヤモンドは、とても厚みがあるのでカラット数は見た目より相当に多く、大変贅沢な使い方なのです。
ジョージアン期のダイヤモンドは、画像で分かるように形が不揃いな石です。
200年もの時を経ているのに一個の石も外れた形跡が全く無い、石留めの技術には凄いです。
画像では輝いている石とそうでない石がありますが、これは石の形が不揃いなのと、立体的な形なので、多数の石の輝きが均一ではなく、そのことがかえって、ギラギラ感が無く古の輝きの魅力が有るアンティークジュエリー。
当時はまだ南アフリカの巨大なダイヤモンド鉱山が発見される前のことでしたので、ダイヤの供給量は少なく大変高価でした。
ダイヤモンドが不足していた19世紀初期に、このようなダイヤモンドを使ってあるのは、このブローチが貴族の注文品だとわかります。
この時代のジュエリーは非常に希少なもので、そして必ず手仕事です。
こういった高価なジュエリーは王侯貴族だけが持つ事ができたのです。
小さなパールが、2粒留められている愛らしいデザインのアンティークジュエリーです。
銀の台座でクローズドセッティングされ、 光を浴びては妖艶に煌きます。
アンティークジュエリーの中でも、お探しの方が多い、実際はなかなか出てこないブローチです。
流れるように美しく伸びた葉っぱ、 連続する細長い葉の一枚一枚に、一粒ずつダイヤモンドがセッティングされています。
どのダイヤモンドも、いずれも美しく光輝いています。
全体が銀でできており、200年も経っているので渋みを増した銀と光り輝くダイヤモンドの、色彩の対比が非常に美しいです。
ローズカットダイヤモンドは、光を反射する面が少ないので落ち着いた輝きになるのですが、それでも昔の良質のダイヤモンドは輝きます。
18世紀や19世紀前半のローズカットに特有のカッティングで、味わいがあるアンティークジュエリー。
お花のモチーフのダイヤモンドは、比較的整った ローズカットで、花びらの先端は 1番大きく、下になるほど小さなローズカットダイヤモンドが使われています。
シルバーで石を包み込むようなセッティングは、 良質のダイヤモンドを多く確保することが困難だった 古い時代のジュエリーに見られる特徴の一つです。
ダイヤモンドの落ち着いた輝きと、長い年月がもたらした 銀色の渋味、繊細な細工、 小さな中にアンティークジュエリーの魅力が凝縮されています。
蝋燭の明かりの下で美しく輝かせるために、ダイヤの裏面をシルバーを敷いています。
シルバーを敷く事により、さらに美しく妖しい揺らぎのある輝きが発揮されているアンティークジュエリー。
裏はゴールドを使っていて、スプリングがお花の下にありますが、もう震えません。
ダイヤモンドは、一石づつ仕切りの中に留めていますが、単純な形ではなく、手仕事でダイヤモンドを極力あわせてデザインされています。
魅力的なダイヤモンドが使われたアンティークジュエリーはたまにありますが、なかなか見つからないのが現状で、このお値段はお買い得価格です。