エドワーディアン約0.05CTローズカットダイヤモンドクロスペンダント【p145】

説明

商品情報

原産国　　 ヨーロッパ
年代　　　 1910年代頃
素材　 14金ゴールド、ローズカットダイヤモンド 、14金ホワイトゴールド
サイズ　　 バチカン含む（縦）38ミリ、（横）20.5ミリ、（厚さ）3ミリ、

商品説明文

エドワーディアン時代の、0.05カラットローズカットダイヤモンドの、輝きの美しい十字架ペンダント。
手作りの、ゴールドにシングルカットダイヤモンドをセットした十字架。
たっぷりとゴールドを使ったクロス。

センターには、雪の結晶の様に美しいローズカットダイヤモンドが美しい。
ダイヤモンドの周りの爪はホワイトゴールドで、ミル打ちも施されていて、上品な雰囲気を醸し出しています。
美しいだけではなく、お洒落ながある十字架は、いくら眺めていてもあきないです。

美しいローズカットダイヤモンド。 美しい輝きのダイヤモンドが優しく輝く十字架は、とても細やかに丁寧に作られています。
彫金細工と、ミル打ちがポイントです。
美しい細かい部分は、いつまでも眺めていたくなります。
キラリキラリと水面に反射する光のような輝きでアンティークらしい落ち着いたいい雰囲気があります。

0.05カラットローズカットダイヤは大切に留められた十字架です。
繊細な細工にはうっとりします。
表面はラインの彫金が美しくルーペで見ると、繊細な作りに感激です。

ローズカットダイヤモンドを大事に留めていて、見事な作りは、時間と手間を掛けた面倒な作りです。
また、ダイヤモンドは、独特の煌きがなんともいえない味わいです。
古い時代ならではの十字架です。
細部まで細やかな作り手の、こだわりが感じられる美しい十字架。

0.05カラットローズカットダイヤモンドの魅力をひきだし、しっかりとした素敵な作り。
お値段も、エドワーディアンにしてはリーズナブルなアンティークジュエリーです。
そしてこのダイヤモンドは、小さいながら光を受けて表面が美しく輝きが素晴らしい。
随所にアンティークならではの魅力が溢れ、温かい気持ちがありながらも、気楽につけることのできる十字架です。