アールヌーヴォークラスターリング|約0.35CTローズカットダイヤモンド【商品番号r907】
¥119,000 (税込)
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説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1910年代頃
素材 9金イエローゴールド、ローズカットダイヤモンド
サイズ 14.3号、ベゼル(縦)8.5ミリ、(横)8.5ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
商品説明文
合計約0.35カラットの、7石ローズカットダイヤモンドがセッティングされた、お花のデザインの素敵な指輪です。
中央の石を、中心に周りを小さい石で囲むこのデザインは、1800年代後半に流行した、リングです。
ローズカットダイヤモンドの華やかな輝きのアンティークジュエリー。
派手すぎない、上品かつ華やかな、 繊細で細やかな仕立ては、 アンティークジュエリーの指輪中でも、ワンランク上の上品さを醸し出しています。
侵しがたく、何ものにも負けない、その比類なき強さに裏打ちされた、神々しい美しさ。
ダイヤモンドという語は、ギリシャ語のアダマスという、侵しえぬ、征服する事が不可能、を意味する言葉が語源で、打ち勝てないもの、といった意味が含まれているそうです。
その硬さ、無垢さから、永遠の絆を象徴すると言われております。
薔薇の蕾のようなローズカットダイヤモンド。
ローズカットダイヤモンドは光があたると、輝く優しい雰囲気です。
合計7石約0.35カラットのローズカットダイヤモンド、全体としては、輝く存在感のあるアンティークジュエリーです。
古の時代のダイヤモンドが眩しいきらめきを放ち、存在感ある指輪です。
ローズカットダイヤ7石をセット、ローズカットダイヤの、繊細な煌めきをいっそう引き立てています。
ローズカットダイヤモンドは、とても小さな爪で留められています。
シャンクは、2本の彫金細工で繊細な作り。
台座は、それほど立体的になってなくフラット気味なので、普段使いにぴったりです。
アールヌーヴォーのジュエリーは、コレクターが多く存在する魅力的なアンティークジュエリーです。
ローズカットダイヤは、現代のようなブリリアントカットが普及する以前、16世紀から20世紀初頭にかけて人気を博したカッティングのひとつです。
底面がフラットで、薔薇の蕾のように盛り上がった形のためローズカットと呼ばれました。
合計7石約0.35カラットの、ローズカットダイヤモンドらしい華やかさがあります。
手を動かした時にさりげなく、お花の指輪が綺麗に見えるお洒落なデザインです。
ゴールドの色合いが、宝石、ローズカットダイヤの美しさを引き立てとても素敵です。
それに、このお値段は破格かと思います。
ベゼルの裏の作りもとてもしっかりした良い作り、歳月を経てもとても良いコンディション。
しっかりした作りで、合計7石約0.35カラットの、ローズカットダイヤモンドの指輪を欲しい、と思っていらっしゃった方には最適だと思います。
是非このチャンスに、お買い求めいただければ幸せ気分になること間違いなしです。