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商品番号
r53
アンティークジュエリー アールデコ サファイア ローズカットダイヤモンド 一文字 指輪
価格 ￥38.000
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r53のアンティークジュエリーの情報
原産国 イギリス年代 1920年代頃
素材 9金ホワイトゴールド、ローズカットダイヤモンド、
サイズ 13号、ベゼル（縦）3ミリ（横）16ミリ、サイズ直し可能（サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。）
r53のアンティークジュエリーの説明文
イギリスの刻印があります。色濃いブルーの宝石、サファイアと、純白の輝きが美しいローズカットダイヤモンドの指輪で、色、輝き、透明感に優れたサファイヤを使用し、シンプルなデザインです。
センターにローズカットダイヤモンドを1石、その左右にサファイアが6石留めてあるシンプルなデザイン。
これだけ美しいサファイアと、ローズカットダイヤモンドの一文字リングは、滅多にないので、サファイアの指輪を欲しい方には絶対のお勧めのアンティークジュエリーです。
あしらわれた宝石、サファイアは遠目にも見栄えのする色濃いブルー。
高い透明度と照りと艶がある良質なサファイアで、ローズカットのダイアモンドをセンターに留めた上品なデザイン。
宝石、ローズカットのダイアモンドは、優しく上品に輝きます。
デザインは19世紀後期のクラシックなものですが、 指輪の作りはとても丁寧ですし、コンディションも完璧です。
幸せを呼ぶカラーと言われる青色のサファイアを入れたのは、幸せを掴んではなさない、という意味があります。
またサファイアは、王族や君主を危害やねたみから守るという意味もあり、古代より指輪や冠として重宝されてきました。
伝統あるイギリス王室でも、王冠やティアラなどの宝飾品に多く用いられています。
故ダイアナ妃がチャールズ皇太子から贈られた婚約指輪が、サファイアであったことでも有名です。
花嫁が身につけると幸福を呼ぶ、サムシング・ブルー。
ヨーロッパに古くから伝わるジンクスで、4つのサムシングを花嫁が身につけると幸せになれる、サムシングフォーのひとつに、青いもの＝サムシング・ブルーがあります。
ちなみにサムシングフォーとは、 サムシング・オールド（なにか古いもの）、 サムシング・ニュー（なにか新しいもの）、 サムシング・ボロー（なにか借りたもの）、 サムシング・ブルー（なにか青いもの）
サファイヤはダイヤモンドのキラキラと眩い輝きを、 ダイヤモンドはサファイヤの透き通った青色の輝きを引き立たせ、 お互いに輝き合っています。
ぜひ、アンティークジュエリーの輝きをあなたの指先に。
