商品番号
r335
アンティークジュエリー アールデコ 合計約0.4CTサファイア 合計約0.1CTローズカットダイヤモンド 三つ葉 指輪
価格 ￥53,000(税込)
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r335アンティークジュエリーの情報
原産国 イギリス年代 1930年代頃
素材 9金ホワイトゴールド、サファイア、ローズカットダイヤモンド、9金ゴールド
サイズ 14号、ベゼル（縦）4.8ミリ、サイズ直し可能（サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。）
r335アンティークジュエリーの説明文
イギリスのホールマークの刻印があります。合計約0.4カラットもある、深みのある濃い青色のサファイアです。
光を受けて表面が美しく輝くとした濃いブルー色で、時折石の中で青い光がきらめき石に奥行きを感じます。
サファイアは濃い色が良いと言われています。
深い青色が美しいサファイアを色鮮やかな、合計約0.2カラットのローズカットのダイヤモンドが左右を囲んでいます。
三つ葉の透かし細工が美しく、 ローズカットダイヤは、シャープで力強い輝きです。
ホワイトゴールドにはミル打ちが施されています。
中央に一石のサファイアを、その周囲に28石の、ローズカットダイヤモンドを配した指輪。
スコットランドがアザミ、そしてアイルランドは三つ葉が国花です。
アイルランドで昔から幸運のシンボルであった三つ葉が国花となったのは432年ころ。
曲線が美しい三つ葉の葉の部分は、小さなローズカットダイヤモンドが、細かい点まで気を配る爪留めされています。
ダイヤが素晴らしく美しく、デザインも指を長く見せてくれる指輪です。
サファイアに施されているのは、石の持つ色や艶を引き出す、複数の面を設けたファセットカットは、 きらきらとした輝き、深海を思わせる濃いブルーが楽しめるアンティークジュエリー。
角度により青の明度が、変化する様子も神秘的です。
メインストーンの濃く美しいブルーのサファイア。
脇石とは思えない、煌めきを放つローズカットダイヤモンド。
存在感のある指輪で、鮮やかな色合いのサファイアです。
サファイアがセンターに、周りは28石あるローズカットダイヤモンドが煌めいて、とても洗練された印象です。
この指輪では、透かしの三つ葉のラインが、特にピリッと人目を引き付けとても素敵です。
スッキリとしたラインを強調することで、アールデコらしいシャープなラインが素敵です。
小さな石を連続してラインを作る時、宝石がすっきりとして見えるのが魅力です。
ローズカットダイヤモンドには繊細なミル打ちが施されている凝りようです。
左右には、繊細な三つ葉の透かしの彫金が施されています。
シャンクは、スッキリとしてベゼル部分をひきたたせています。
石を留めた台座は十分にしっかりした作りですし、仕上げも素晴らしく、 どこから見てもスッキリ感があり、見ていて気持ちの良い作りと仕上げのアンティークジュエリーです。
こういうシンプルで、精彩を放つ使いやすい指輪はなかなか見つかりません。
天然のサファイアは、永遠に続く神秘のブルーで、深い美しさ。
サファイアとローズカットダイヤモンドの指輪は、 脈々と続くヨーロッパの文化と歴史を、感じさせられる指輪です。
合計約0.4カラットのサファイアと、合計約0.1カラットローズカットダイヤモンドのバランスがよく綺麗にまとまっており、 このように中央にサファイアをセットして、周囲をダイヤモンドで囲むスタイルは 婚約指輪として好まれる伝統的なデザインです。
美しい色のサファイアと、 独特な輝きのローズカットダイヤモンドが兼ね合い、特別な存在感を放っているアンティークジュエリー。
サファイアの高貴なブルーと、ローズカットダイヤモンドによる、上品な指輪です。
シンプルなシャンクとの対比で、ぐっと浮き出たように見えるアンティークジュエリー。
指輪を囲む合計約0.1カラットの、ローズカットダイヤモンドも繊細に輝き、合計約0.4カラットサファイアの周りに、光の輪が浮き上がるようです。
ローズカットダイヤモンドは、 貴族社会を照らす、値打ちがある輝きを放っているアンティークジュエリー。
ロイヤルファミリーにも馴染み深く、 指に通した時に指輪が放つムードは、 アンティークジュエリーを愛する人達に、決して味わうことのできない幸福感をもたらします。
