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商品番号
r329
アンティークジュエリー アールデコ 約0.4CTアメジスト 合計約0.1CTローズカットダイヤモンド クロスリング
価格 ￥38,000(税込)
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r329アンティークジュエリーの情報
原産国 イギリス年代 1930年代頃
素材 9金ゴールド、アメジスト、ローズカットダイヤモンド
サイズ 12号、ベゼル（縦）15ミリ、(横）15ミリ、サイズ直し可能（サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。）
r329アンティークジュエリーの説明文
イギリスのホールマークの刻印があります。センターに約0.4カラットのアメジストが輝いている、クロスのデザインの様な目を奪われるデザインが、印象的なアンティークジュエリーです。
ピュアな透明感のある実に美しいアメジストを使っていますが、アメジストの美しい石が当時でも貴重です。
クロスの立体感を出した美しい形でその作りは美しい。
アメジストはとても厚みのある美しい形で、このアメジストは天然のままの実に美しい色合いです。
その周りには、合計約0.1カラットの、12石のローズカットダイヤモンドをぜいたくに散りばめた中に、紫のアメジストが輝きます。
他よりすぐれている雰囲気を放つ紫が魅せる、趣がある輝きのアメジストのアンティークジュエリー。
ローズカットダイヤモンドを使った繊細な装飾が、まるでふんわりとした煌めく火花のような可愛いデザイン。
バランスの良いデザインがエレガントです。
絵に描いたような散りばめられたローズカットダイヤモンドがセットされています。
合計約0.1カラットのローズカットダイヤモンドは、丁寧に覆輪留めされているアンティークジュエリー。
クロスの様なデザインの部分は、デリケートなミルグレンが施されていて繊細な細工が施されています。
現代ではアメジストはそこまで高価な宝石といったイメージがないかもしれませんが、 かつてアメジストは19世紀末に、ブラジルでアメジストの鉱山が見つかるまでは、非常に数少ない宝石でした。
その宝石としての歴史は、古代エジプトにまでさかのぼります。
アメジストの語源も、ギリシャ神話の月の女神ダイアナの、女官アメジストに由来しています。
宝石の美しさとシルエットの愛らしさ、目をみはるアメジストの指輪です。
気品がある紫色でありながら、透明度と鮮やかに優れています。
これだけの大きさと、品質の良いアメジストが使われているアンティークジュエリー。
中心には、クロスの形をした台座にちりばめられている合計約0.1カラットの、ローズカットダイヤモンド。
アールデコらしい、感覚が洗練されている美しいデザインのアンティークジュエリー。
約0.4カラットの、アメジストが光を反射してよりいっそう美しい指輪。
古代ギリシャ人は､アメジストを着けていると酔っぱらわないと信じていました。
ヨーロッパでは、ゆったり構える力があると信じられています。
古くはレオナルド・ダヴィンチはアメジストが悪い考えを散らして、そして知性を刺激することが可能であったと書いています。
その紫色のためロイヤルファミリーに愛された宝石で、アメジストを愛した人物には古くはクレオパトラ、エカチェリーナ2世がいます。
この世で一番美しい紫と言われる、ノーブルで秘めた輝きのアメジストのアンティークジュエリー。
古来より重宝されてきた神秘的な紫色の水晶を指すアメジスト。
位の高い人だけが身につけることを許された高貴な色です。
深く奥ゆかしい色合いをしたアメジスト。 宝石言葉を「誠実、高貴」とし、昔からヨーロッパでは新妻や恋人へ贈る慣習のある宝石です。
立体感のあるとても良い作りなので、斜め見ても美しいアンティークジュエリー。
透かしが美しくクロスの様なデザインで、磨き抜かれた技による、凝った作りのアンティークジュエリーです。
