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商品番号
r313
アンティークジュエリー アールデコ 合計約2.5CTサファイア 合計約0.2CTローズカットダイヤモンド 指輪
価格 ￥86,000(税込)
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r313アンティークジュエリーの情報
原産国 イギリス年代 1930年代頃
素材 9金ホワイトゴールド、サファイア、ローズカットダイヤモンド
サイズ 12.5号、ベゼル（縦）18ミリ（横）13ミリ、サイズ直し可能（サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。）
r313アンティークジュエリーの説明文
イギリスのホールマークの刻印があります。 合計約2.5カラットもある、深みのある濃い青色のサファイアです。艶々とした濃いブルー色で、時折石の中で青い光がきらめき石に奥行きを感じます。
サファイアは濃い色が良いと言われています。
深い青色が美しいサファイアを煌びやかな、 合計約0.2カラットのローズカットのダイヤモンドがぐるりと囲んでいます。
サファイアは合計約2.5カラット。
ローズカットダイヤは、シャープで力強い輝きです。
中央に一石のオーバルカット・サファイアを、その周囲に14石の、ローズカットダイヤモンドを配した指輪。
サファイアに施されているのは、石の持つ色や艶を引き出す、複数の面を設けたファセットカットは、 きらきらとした輝き、深海を思わせる濃いブルーが楽しめるアンティークジュエリー。
角度により青の明度が、変化する様子も神秘的です。
メインストーンの濃く美しいブルーのサファイア。
脇石とは思えない、煌めきを放つローズカットダイヤモンド。
その周りには、豪華なデザインの指輪に、カリブレカット・サファイアがぴったりマッチしていて、サファイアがぐっと引き立ってきます。
存在感のある指輪で、鮮やかな色合いのサファイアです。
サファイアがセンターに、周りは14石あるローズカットダイヤモンドが煌めいて、とても洗練された印象です。
カリブレカットは石留めの技術で、特にアールデコ期のジュエリーに多く用いられました。
カリブレカットは、石を留めるのに爪を使わずに、石の両側の縁を倒して留めます。
同じ色の同じ形の連続する石を留める時に用いられた技法で、主にアクセントカラーとなる色石に用いられました。
この指輪では、センターの周りにあるカリブレカットサファイアのラインが、特にピリッとアクセントが効いてとても素敵です。
スッキリとしたラインを強調することで、アールデコらしいシャープなラインが素敵です。
カリブレカットの素晴らしい所は、何とっても石と石の間に爪が見えないこと。
小さな石を連続してラインを作る時、宝石がすっきりとして見えるのが魅力です。
カリブレカットした宝石を用いたジュエリーは実にデザインが優れたものが多いです。
ブルーで照りの良いサファイアで、天然のままのサファイアならではの魅力を感じるアンティークジュエリー。
ローズカットダイヤモンドは、良い石が使われています。
いずれもクリアな、合計約0.2カラットのローズカットダイヤモンドが使われており、小さいながらその強い照りは美しいです。
カリブレカットサファイアのやや縦長のオーバルに合わせて、 ローズカットダイヤモンドが、その外周に留められていますが、ローズカットダイヤモンドには繊細なミル打ちが施されている凝りようです。
側面には、繊細な透かしの彫金が施されています。
それにシャンクは、スッキリとしてベゼル部分をひきたたせています。
これだけ美しい輝きのローズカットのダイヤモンドをセットしてある指輪。
小さいながら輝きの良いローズカットダイヤモンドだから、美しいサファイアなのです。
石を留めた台座は十分にしっかりした作りですし、仕上げも素晴らしく、 どこから見てもスッキリ感があり、見ていて気持ちの良い作りと仕上げのアンティークジュエリーです。
こういうシンプルで、豪華で使いやすい指輪はなかなか見つかりません。
天然のサファイアは、永遠に続く神秘のブルーで、深い深い美しさ。
サファイアとローズカットダイヤモンドの指輪は、 脈々と続くヨーロッパの文化と歴史を、感じさせられる指輪です。
澄んだ透明感があり、同時に色の濃い石で、やや縦長のオーバルカット、 合計約2.5カラットのサファイアと、合計約0.2カラットローズカットダイヤモンドのバランスがよく綺麗にまとまっており、 サファイアを囲む、ローズカットダイヤモンドと、カリブレカット・サファイアも綺麗に輝いているアンティークジュエリー。
このように中央にサファイアをセットして、周囲をダイヤモンドで囲むスタイルは 婚約指輪として好まれる伝統的なデザインです。
作りもコンディションも良い美しい指輪。
ベゼルの裏はオープンセッティングです。
少し縦長のデザインが、指を細く長く見せてくれます。
濃紺の合計約2.5カラットサファイアに、白く光る合計約0.2カラットのローズカットダイヤモンドの、 コンビネーションがきりっとした印象ですが、 サファイアの上品さが加わり、 なんとも言えない魅力的な雰囲気が漂う、とても素敵なアンティークの指輪です。
美しい色のサファイアと、 独特な輝きのローズカットダイヤモンドが調和され、特別な存在感を放っているアンティークジュエリー。
サファイアの高貴なブルーと、ローズカットダイヤモンドによる、上品な指輪です。
クリアに輝くダイヤモンドとホワイトゴールド、またセンターには覆輪留めで、濃く鮮やかなブルーが一層引き立ちます。
シンプルなシャンクとの対比で、ぐっと浮き出たように見えるアンティークジュエリー。
指輪を囲むローズカットダイヤモンドも繊細に輝き、サファイアの周りに、光の輪が浮き上がるようです。
周りの合計約0.2カラットのローズカットダイヤモンドは、明るく美しく輝き合計約2.5カラットのサファイアは、しっとりと深くたたずむコントラストが素晴らしい指輪です。
華やかでいて上品にまとまっています。
ローズカットダイヤモンドは、 貴族社会を照らす高貴な輝きを放っているアンティークジュエリー。
ロイヤルファミリーにも馴染み深く、 指に通した時に指輪が放つムードは、 アンティークジュエリーを愛する人達に喜びをもたらします。
