クレジットカード決済はじめました。
商品番号
r224
アンティークジュエリー エドワーディアン 合計約0.4カラット オールドマインカット(クッションシェープカット)ダイヤモンド 18金&プラチナ トリロジーリング
価格 ¥84,000(税込)
ご注文ボタン
返事がない場合は、お手数ですが、以下のメールアドレスまたは、お電話頂けたら幸いです。メールアドレス myonekura70@gmail.com 電話 TEL 03-3571-6940(12時半から18時) 携帯080-4111-5608(8時~20時)
r224アンティークジュエリーの情報
原産国 ヨーロッパ年代 1910年代頃
素材 18金ゴールド、オールドマインカット(クッションシェープカット)ダイヤモンド、プラチナ
サイズ 14.7号、ベゼル(縦)4.2ミリ、(横)13ミリ、サイズ直し可能
r224アンティークジュエリーの説明文
19世紀の後半から、流行し始めた一文字の指輪です。エドワーディアンらしい重厚感あふれる、クラシカルなデザインで、オールドマインカットダイヤモンドの指輪です。
一石一石が、しっかりとした大きさと厚みがあります。
一文字の指輪は、他の指輪と合わせやすいためでしょうか、人気のあるデザインです。
重ね付けされるのも素敵ですが、 こちらの指輪は、この指輪だけでも満足できる存在感のアンティークジュエリーです。
このオールドマインカット(クッションシェープカット)ダイヤモンド・トリロジーの指輪は、何と3石合わせて、合計約0.4カラットもあります。
見れば見るほどあまりにオールドマインカットダイヤモンドが美しく、引き込まれます。
3石ともかなりの大きさがあり、本当に贅沢な大きさのアンティークジュエリーです。
そしてこうした約0.4カラットもある、3石が並ぶオールドマインカットダイヤモドで、左右の石までセンターと、同じ大きさの物を使っています。
価格をあまり考慮しない、指輪の作り方をするのは、やはりエドワーディアンならでは。
透明で石の底から力強い煌きを発するオールドマインカットダイヤモンド(クッションシェープカット)。
オールドマインカットダイヤモンドの輝きを生かすべく、周囲は、プラチナの小さな爪とプラチナの枠で、1石1石囲っていて、その外枠は繊細なミル打ちが施されています。
当時はこの様な丁寧な仕上げはこの指輪が高級品として作られた証です。
金もプラチナも高かった時代で、この指輪は特にしっかりとした作りで18金ゴールドをたっぷりと使っているアンティークジュエリー。
側面はボリュームのありしっかりとした作りです。
ボリュームのあるダイヤモンドは、この時代ならではの量感です。
シャンクもしっかりした横幅があり贅沢で、シャープで美しいラインの、 3石宝石を横一列に並べた指輪です。
この指輪の最大の魅力は、オールドマインカット(クッションシェープカット)ダイヤモンドです。
アンティークジュエリーの、オールドマインカットダイヤモンドならではの、照りの良さを感じる美しい輝きのアンティークジュエリーです。
写真で解るようにゴールドの上に、光り輝くオールドマインカットダイアモンドが3石ついているかのよう。
オールドマインカットダイヤモンドとオールドマインカットダイヤモンドの、間が空いていなくてプラチナのラインが、存在感が光っています。
また、その一石一石のオールドマインカットダイヤモンドはそれぞれに、プラチナの独特で個性的な爪が施されており、繊細なハンドメイドの技をみることができます。
側面には、ゴールドでスッキリとしたデザインで、側面から見ても美しく、優雅な指輪です。
また、この時期に流通してきた、プラチナの台を、オールドマインカット(クッションシェープカット)ダイアモンドのセッティングに使用することで、より繊細に輝くアンティークの指輪を、作り込むことが可能になりました。
それまでの銀のセッティングの台座に比べ、お洒落な雰囲気のある、プラチナでより一層のエレガントさを醸し出しているアンティークジュエリー。
。 グラスに注いだシャンパンのような、澄んだ煌めきと、どこから見ても キラキラと輝くきらめきが、指でいつまでもを光放ちます。
トータル約0.4カラットの上品なボリュームは、どんな所でも美しく照らします。
オールドマインカットダイヤモンドとゴールドの線が描く優美なライン。
輝きの良いダイヤモンド3石、トータル約0.4カラットもある、オールドマインカットダイヤモンド指輪です。
指の細さを際立たせ、美しくエレガントな手元。
大人の女性がさりげなく身につけられる、繊細で上品なアンティークジュエリーです。
何年たっても輝きを失わない、永遠の煌めき。
透明感に溢れ、ほとばしる光の煌めきに思わず見とれてしまいます。
重ね付けも楽しめる日常使いも良し、大変美しいアンティークジュエリーです。
女性らしいエドワーディアンスタイルのアンティークジュエリー。
エドワーディアンとはイギリスのエドワード七世(在位1901~10年)がビクトリア女王の後を受けて王位に就いた短い期間を中心に、およそ第一次世界大戦までに作られたジュエリーのスタイルをいいます。
それまでの時代のジュエリーに比べると女性らいデザインで、皆に好かれるエレガントなジュエリーが多くみられるようになりました。
この価格帯でこれだけ魅力的なオールドマインカットダイヤモンド指輪は、滅多に出会わないです。
アンティークのオールドマインカット(クッションシェープカット)ダイヤモンドは、現代のダイヤモンドよりずっと魅力的な輝きがあります。
どこから見てもオールドマインカットダイヤモンドの輝きを、楽しむことができるデザインです。
重ね付けのコーディネートも、しやすいのも良いと思います。
ゴールドは、19世紀後期のゴールドラッシュ以降、比較的豊富だったため、 後ろ側までたっぷりと厚みのある18金が使われています。
しっかりとした作りは普段から身に付けていられて、 ふとした瞬間にそのクラシックな美しさに魅了される、 そんなアンティークジュエリーのひとつといえるでしょう。
オールドマインカット(クッションシェープカット)・ダイヤモンドでカットも優れた石です。
石の裏の窓も面積を多く取った仕事がしてあるので、その輝きは素晴らしい。
使いやすいデザインで日常に気軽に使って頂ける指輪です。
カットもとても綺麗なダイヤで、オールドマインカットならではの力強い煌めき魅力です。
普段にさりげなく使えるトータル約0.4カラットもあるアンティークのダイヤモンド指輪としてお勧め致します。
インクルージョンがある為に、このお値段に設定しておりますが、アンティークジュエリーで、このダイヤモンドの大きさは大変お買い得です。