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商品番号
r219
アンティークジュエリー エドワーディアン 合計約0.65カラット マインカット(クッションシェイプ・カット)ダイヤモンド トリロジー指輪
価格 ¥129,000(税込)
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r219アンティークジュエリーの情報
原産国 ヨーロッパ年代 1910年代頃
素材 18金ゴールド、オールドマインカットダイヤモンド(クッションシェイプカットダイヤモンド)、ローズカットダイヤモンド、プラチナ
サイズ 21号、ベゼル(縦)15ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
r219アンティークジュエリーの説明文
エレガントさあふれる、クラシカルなデザインで、ダイヤモンドは合計約0.65カラットもあり、オールドマインカット(クッションシェイプ・カット)ダイヤモンドの指輪です。しかもお値段が大変お買い得価格に設定しております。
一石一石が、しっかりとした大きさと厚みがあります。
このオールドマインカットダイヤモンド・トリロジーの指輪は、何と3石合わせて、合計合計約0.65カラットもあります。
植物を思わせる美しいラインが、センターのオールドマインカットダイヤモンド 3石を、包み込んでいるように見えます。
ダイヤモンドは、古いカットのものを合計11石使用。
中央の3石は少し高く、左右のラインの 各3石は、プラチナに埋め込むようにセットされています。
デザインが輝きの違いを強調して豊かな表情を演出、また 石周りに用いたプラチナもオールドマインカットダイヤモンドをより煌めかせ、 とりわけ正面からの眺めは、サイズ以上の存在感です。
シャンクの部分はローズカットダイヤモンドが、繊細なプラチナのミル打ちの中にセットされています。
また、粒金細工も美しく輝いています。
裏側にはゴールドを使っています。
小さなダイヤモンドの裏も一つずつ丁寧で、 細やかな配慮がなされていることが分かります。
当時流行していたトワエモアリングと、トリロジーリングの良い所を一緒になった贅沢なデザインです。
センターには、約0.45カラットもあるオールドマインカット(クッションシェイプ・カット)ダイヤモンドがセットしてあり、その上下にも小さなオールドマインカット(クッションシェイプ・カット)ダイヤモンドが、プラチナの小さな爪でセットしてあります。
指が宝石に包まれる幸福感。
この指輪は3石を斜め横にセットしています。
合計約0.65カラットのダイヤモンドを使用。
中央のダイヤモンドは約0.45カラット。
大きいだけでなく厚みもたっぷりあります。
合計約0.65カラット以上のダイヤモンドが贅沢に使われています。
ダイヤモンドのゴージャスさもあい、ずっと大人な雰囲気です。
左右両側に3つずつ脇石としてローズカットダイヤモンドが埋めこまれています。
そのため指全体にダイヤモンドの煌きが拡がり、気持ちが高揚するような贅沢な輝き。
中央の3つのオールドヨーロピアンカットダイヤモンドも肉厚で立体的な作りなので、横から見たときもとても美しく満足感が得れます。
地金は18Kイエローゴールドとプラチナの両方を使っています。
さらにはその左右にも、美しいローズカットダイヤモンドが。
ローズカットダイヤモンドも、指元で煌きます。
着けていてとても幸せな気持ちになる指輪です。
やはりエドワーディアンならでは。
透明で石の底から煌きを発する、オールドマインカットダイヤモンド。
オールドマインカットダイヤモンドの輝きを生かすべく、周囲をプラチナで留めています。
側面から見たときに美しいだけでなく、光をより取り込むことでオールドマインカットダイヤモンドがより煌くのです。
側面はゴールドで、ボリュームのありしっかりとした作りです。
ボリュームのあるダイヤモンドは、この時代ならではの量感です。
シャンクもしっかりした横幅がありエレガントで、シャープで美しいラインの指輪です。
アンティークジュエリーの、オールドマインカットダイヤモンドならではの、照りの良さを感じる美しい輝きです。
プラチナの上に、光り輝くオールドマインカットダイアモンドが3石。
3石輝いてることで存在感が光っています。
また、その一石一石のオールドマインカットダイヤモンドはそれぞれに、プラチナの独特な繊細なハンドメイドの技をみることができます。
繊細なミル打ちと彫金細工が美しい。
側面から見ても美しく、優雅な指輪です。
プラチナの台を、オールドマインカットダイアモンドのセッティングに使用することで、より繊細に輝くアンティークの指輪。
マインカット(クッションシェイプ・カット)ダイヤモンドは、実際にはソファーのクッションのような形にカットされています。
これだけの輝きはアンティークのダイヤモンドならではです。
テーブルを見れば、完璧なカットとは違う、ラフなカットで左右対称にカットされていないことが解ります。
このクッションシェイプのダイヤモンドの輝きは、光の当たり方でダイナミックに輝いています、
石の底部(キュレット)を大きくカットしているも、現代のブリリアンカットとの違いです。
ブリリアンカットに比べて、テーブルが小さく、クラウンがとても厚いのが特徴でそれだけにダイナミックな、虹色の輝きとキラキラした輝きが魅力です。
マインカット(クッションシェイプ・カット)ならではの厚みがあります。
石の裏の窓の開け方にも完成度の高い仕事であることがわかります。
ふっくらとしたゴールドのフレームが、温かい雰囲気を出しています。
シンプルなデザインほど最高の素材と技術が必要で、 マインカット(クッションシェイプ・カット)ダイヤモンドは、非の打ち所がなく、当時の最高級の石を使った指輪です。
磨き上げられたゴールドがダイヤを際立たせ、ダイアの輪郭がより一層深まっています。 ベースはすべて1ゴールド。 約100年ほど経ているのに現在見ても、いつの時代のジュエリーよりモダンな美しさに目を奪われます。 それまでの銀のセッティング台座に比べ、柔らかく温かな雰囲気のあるゴールドでより一層エレガントな、雰囲気を醸し出しています。
どこから見ても キラキラと輝くきらめきが、指でいつまでもを光放ちます。
合計約1.5カラットの上品なボリュームは、 どんな所でも美しく照らします。
オールドマインカットダイヤモンドとゴールドの曲線が描く優美なライン。
指の細さを際立たせ、美しくエレガントな手元。
大人の女性がさりげなく身につけられる、繊細で上品なアンティークジュエリーです。
何年たっても輝きを失わない、永遠の煌めき。
透明感に溢れ、ほとばしる光の煌めきに思わず見とれてしまう美しさです。
重ね付けも楽しめる日常使い、しやすい大変美しいアンティークジュエリーです。
アンティークのオールドマインカットダイヤモンドは、現代のダイヤモンドよりずっと魅力的な輝きがあります。
どこから見てもオールドマインカットダイヤモンドの輝きを、楽しむことができるデザインです。
重ね付けのコーディネートも、しやすいのも良いと思います。
金は19世紀後期のゴールドラッシュ以降、比較的豊富だったため、 後ろ側までたっぷりと厚みのある14金が使われています。
しっかりとした作りは普段から身に付けていられて、 ふとした瞬間にそのクラシックな美しさに魅了される、 そんなアンティークジュエリーのひとつといえるでしょう。
とてもオールドマインカット・ダイヤモンドでカットも優れた石です。
輝きが強くカットもとても綺麗なダイヤモンドで、オールドマインカットならではの力強い煌めき魅力です。
普段にさりげなく使えるアンティークのダイヤモンド指輪としてお勧め致します。
センターのダイヤモンドに、インクルージョンがあるので、この特別価格にいたしました。