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アンティークジュエリー指輪の商品番号r182
商品番号

r182
アンティークジュエリー ビクトリアン ダイヤモンド ルビー トリロジーリング(指輪)


価格 ¥87,000(税込) (値下げしました)<-- - ¥107,000(税込)
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r182のアンティークジュエリーの情報

原産国   ヨーロッパ
製作年代 1880年代頃
素材  18金ゴールド,クッションシェイプカットダイヤモンド,ルビー
サイズ   13.5号,幅13ミリ,サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)

r182のアンティークジュエリーの説明文

ダイヤモンドとルビーの色合いがとても素敵なトリロジーリング(指輪)です。
トリロジーリング(指輪)の良いところは,3石の宝石の素晴らしさを強調しているところです。
このリング(指輪)の場合は,ダイヤモンドはオールドカットのクッションシェイプカットです。
写真で見てわかるように高品質なクッションシェイプカットダイヤモンドを使用しております。
ここまでキラキラと煌く、上品質なダイヤモンドもなかなかありません。
やはりクッションシェイプカットダイヤモンド特有の、ダイヤモンドに厚みがあるからでしょう。
原石からカットを施す時に厚みを残してカットするのですが、そうすることによって、ダイナミックな輝きを楽しむことができます。
ではなぜ、現代のカット、ブリリアントカットダイヤモンドもこのように厚みを出してカットしないの?と思うかもしれません。
それは効率ではないからです。
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182b
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182c
基本的にダイヤモンドは正面から見ることを前提にしているのですが、現代のカット、ブリリアントカットは正面から見た時に、一番輝きをだしています。
しかし真横から見た時に、厚みがあるダイヤモンド(オールドカット)と厚みがないダイヤモンド(ブリリアントカット)どちらが輝いているでしょう?
それは、もちろん、厚みがあるダイヤモンドの方(オールドカット)が輝きます。
厚みがないダイヤモンド(ブリリアントカット)は真横から見た時に、ぺちゃんこなので、ほぼ輝きません。
反対に厚みがあるダイヤモンド(オールドカット)は正面から見たときには現代のカット、ブリリアントカットには劣りますがそれ以外の角度から見ると現代のカットより明らかにキラキラと輝いており美しいのです。
ですから現代のカットにも良いところがあり悪いところがある。
そして昔のオールドカットにも良いところがあり悪いところがある、ということだと思います。
ですから時と場合によってダイヤモンドも選べば良いと思います。
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182f
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182g
話をもとに戻すと、このクッションシェイプカットダイヤモンドはクリアで上質なのは勿論ですが,特に白く輝く様(ブリリアンシー)が良いです。
写真を見ると、本当に白くキラキラと輝いております。
その上質なダイヤモンドとは対称的なルビーとの組み合わせも素敵です。
夜にライトに照らされた時に,より一層,ルビーが魅惑的になり,ダイヤモンドの輝きが華やかになります。
ルビーとダイヤモンドの色が対照的だからこそ、お互いの存在感が増して、結果的にお互いの良さを引き出していると思います。
またセッティングも、ほんの少し現代とは違い、宝石の形がわかるようにセットされています。
それはやはり、正面だけでなく、それ以外の角度から見ても恥ずかしくない宝石を使っていて、その宝石(クッションシェイプカットダイヤモンドとルビー)を見ていて美しいからです。
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182d
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182e
横からの写真を見ていただくとわかりやすいのですが、爪の間から見える宝石の美しさ。素敵ですね。
まるでクッションシェイプカットダイヤモンドの全体像が明らかにされていて。 このダイヤモンドを見て!という感じですね。
ジュエリー文化の歴史が長いヨーロッパだからこそ、この様なダイヤモンドの見方があり、そして楽しみ方があるのでしょうね。
デザインもシンプルなトリロジーリングです。
宝石を3石使うトリロジーリングは、現代では婚約指輪など愛を象徴する指輪ですが、最初は意味合いが違いました。
1つ目の宝石は現代、2つ目の宝石は過去、3つ目の宝石は未来を意味するのですが。
過去を祝い、今を喜び、未来を見据えるということから、記念するという意味合いも含まれていました。
ですから自分自身を祝うのにピッタリの意味を持つ指輪だと思います。
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182h
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182i
アンティークジュエリー指輪の商品番号r182j
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