エドワーディアン約0.3ctオールドヨーロピアンカットダイヤ&バターカップセッティングリング【ra80】

説明

商品情報

原産国　　 ヨーロッパ
年代　　　 1910年代頃
素材　 14金イエローゴールド、オールドヨーロピアンカットダイヤモンド
サイズ　　 15.2号、ベゼル（直径）7ミリ、サイズ直し可能（サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。）

商品説明文

約0.3カラットのオールドヨーロピアンカットダイヤモンドを一つセットされているソリティアリング。
オールドヨーロピアンカットダイヤモンドは透明度も高く、煌びやかに輝いてます。
現代のブリリアントカットダイヤモンドとは別物と言う位に格別な存在なのがアンティークダイヤモンドです。

 

光を跳ね返す力、ダイナミックな光としっとりした輝き、クラシカルな美しさと上品さをしっかりと感じとることができるリングです。

また、周りのセッティングはバターカップ、 キンポウゲの花のよう、ということで 「バターカップセッティング」 と呼ばれています。
計6本の爪の周りに出来た空間が、なんとも愛らしい印象を与えてくれます。

 

一見シンプルなリングは、ダイヤモンドを爪で持ち上げ、描くお花の様なフォルムは指にはめる事でダイヤモンドが引き立ちます。
周りも曲線の流れる様な、繊細な花びら模様が彫金されています。
アンティーク好きにとっては、きっとこの特別感を感じて頂けると思います。

 

シンプルなドレスには、この約0.3カラットのオールドヨーロピアンカットダイヤモンドのソリティアリングだけで大丈夫です。
この指輪がドレスをよりお洒落に見せてくれて、この指輪も際立ちます。
このダイヤモンドを見て！と言わんばかりのセッティング。

 

横から見たら、爪の間から、ダイヤモンドのクラウン（上）からキューレット（下）まで見渡すことができます。
これが今と昔のダイヤモンドの見せ方の違いだと思います。
昔はこの指輪のように、正面だけではなく、いろいろな角度から見てもキラキラと煌めいています。

 

でもこの様な、約0.3カラットのオールドヨーロピアンカットダイヤモンドの全体がわかる作りは、やはりダイヤモンドに自信がないとできません。

ダイヤモンドがかなり希少なこの時代に、このハイクラスなダイヤモンドは、普通の人々はオーダーできなかったことでしょう。

使い勝手もよく、普段使いにもお使いできる素敵な約0.3カラットのオールドヨーロピアンカットダイヤモンド指輪です。
お買い得価格で販売しております。