仏刻印アールデコ約0.2ctオールドヨーロピアンカットダイヤ【ra175】
¥138,000 (税込)
説明
商品情報
原産国 フランス
年代 1930年代頃
素材 18金ホワイトゴールド、オールドヨーロピアンカットダイヤ
サイズ 13号、(縦)8ミリ、サイズ直し可能
商品説明文
中央の六角形のベゼルと、息を呑むほど精巧なフィリグリー透かし彫り細工が施された約0.2ctオールドヨーロピアンカットダイヤモンドリング。
アールデコ期特有の直線的な六角形(ヘキサゴン)のベゼル。
そして、その周囲を埋め尽くすように施された、美しい「フィリグリー(透かし彫り)」細工。
中央で力強く瞬く約0.2カラットのオールドヨーロピアンカットダイヤモンドが、時を超えて私たちの心を捉えて離しません。
軽いものほど価値が高いとされる「フィリグリー細工」。
アーム(腕)から台座の側面に至るまで、全方位に施された「フィリグリー(透かし彫り)」の圧倒的な美しさ。
フィリグリーとは、金属を糸のように細く加工し、レース編みのように隙間を空けて緻密な模様を組み上げていく金線細工・透かし彫りの技法です。
幾何学的なラインの中に愛らしいお花のモチーフが透かし彫りで表現されており、地金に圧倒的な「軽やかさ」と「陰影」を与えています。
大量生産品とは異なり、タガネで一つひとつ地金を彫り、透かしを入れていく作業は、気の遠くなるような膨大な時間と集中力を要しました。
金属を極限まで細く削り落とし、透かしの面積を広げることこそが、最も高度な職人技の証明だからです。
フィリグリーの美しいエッジ部分をよく見ると、精巧なミル打ちが均一に施されています。
この極小の粒装飾が、光を受けるたびに星屑のように乱反射し、ホワイトゴールドの地金そのものをダイヤモンドの一部であるかのように輝かせているのです。
フィリグリーの美しき銀世界の中央には、約0.2カラットのオールドヨーロピアンカットダイヤモンドです。
このオールドヨーロピアンカットは「光を内側に抱き込む」ような、潤いのある深い輝きです。
正面から見たときに、石の中心に小さな穴が開いているように見えるのが、古いカッティングの特徴です。
光が中央に集まり、水面がうるうると揺れるような奥ゆかしい煌めきを放ちます。
18kホワイトゴールドは、ダイヤモンドの無垢な「白」を最もピュアに引き立てる最高のパートナー。
幾何学的な六角形のベゼルがダイヤモンドをしっかりと包み込み、約0.2カラットというサイズ以上の存在感を正面から放っています。
日常を照らす、一生もののお守りとして、
どの角度から光が入り込んでも、フィリグリーの隙間から光を透過させて美しくまたたくダイヤモンド。
気高い気品を持つ18kホワイトゴールドに刻まれた、名もなき職人の執念とも言えるフィリグリー細工。
そして、100年の歳月を生き抜いてなお、瑞々しい輝きを放ち続ける約0.2カラットのダイヤモンド。
この美しい歴史のバトンを、次はあなたの指先で受け取ってみませんか。



