ヴィクトリアンタッシーグラス(Tassie Glass)インタリオリング【ra169】

¥128,000 (税込)

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説明

 

商品情報

原産国   ヨーロッパ
年代    1880年代頃
素材  10金ゴールド、タッシーグラス
サイズ 13号、ベゼル(縦)19ミリ、(横)16ミリ、サイズ直し可能

商品説明文

時を刻む貴婦人の横顔、格調高い一点ものです。
それは、19世紀英国ヴィクトリア朝の知性と浪漫が凝縮された、タッシーグラスインタリオリング。
アメジストを、思わせる高貴な色彩の中に浮かび上がるのは、古代ギリシャの女神のような貴婦人のような横顔。
画像から伝わる、息を呑むような美しさ
吸い込まれるようなアメジストカラーの輝きです。
指に乗せたとき、その圧倒的な存在感が手元を一気に芸術へと変えてくれます。
このガラスに施されているのは、石の表面に図柄を彫り込むインタリオ(沈み彫り)という技法です。
光が透過するたび、彫り込まれた女性の横顔が立体的に浮かび上がり、見る角度によって、まるで彼女が今にも瞬きをし、語りかけてくるかのような錯覚を覚えます。
葡萄のような装飾まで細やかに表現された職人技。
アンティーク愛好家がこぞって探し求めるタッシーグラスです。
18世紀から19世紀にかけて、ジェームズ・タッシーというスコットランド人の職人が完成させたこの特別なガラスペーストは、当時の王侯貴族や知識人たちの間で爆発的な人気を博しました。
貴族たちは、古代ギリシャ・ローマの失われた宝石を復刻したタッシーのインタリオを身につけました。
絶妙な透明感と色彩、そして細密な彫刻を再現できるタッシーグラスは、当時から知的な贅沢品として重宝されていたのです。
シャンパンのような温かみのあるゴールドの色合いは、日本人の肌に驚くほど自然に馴染みます。
使い込むほどに奥行きのある光沢を増していきます。
また、注目していただきたいのはそのセッティングは、裏から見ると王冠のように美しいです。
細かく、かつ力強く石を抱え込む複数の爪が、大粒のタッシーグラスをしっかりと保護しながらも、アールヌーヴォーへと続くヴィクトリアン後期の装飾的な美しさを添えています。
横から見た際の台座の立ち上がりも美しく、手元を立体的に、そして華奢に見せてくれる計算された造形です。
あなたのコレクションの主役として、あるいは一生のお守りとして。この高貴な紫の光を、ぜひあなたの日常に。