約1CTアメジスト使用したヴィンテージハーフエタニティリング【商品番号r926】
¥32,000 (税込)
在庫切れ
説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1970年代頃
素材 9金ゴールド、アメジスト
サイズ 11.5号、ベゼル(縦)5ミリ、(横)16ミリサイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
商品説明文
美しい合計3石約1カラットのアメジストが輝いている、独特の目を奪われるデザインが、印象的なジュエリーです。
透明感のある実に美しいアメジスト。
美しい横長の形でその作りは美しく、覆輪留めされているのですっきり。
アメジストが留められたベゼルのボリュームに比べて
シャンクは、細みの作りで控えめにお洒落。、
指輪を見ると美しく、時折手を休めて眺めていたいようなリングです。
あくまでもアメジストを引き立たせるすっきりとしたデザインで、
着けやすいリングだと思います。
はっきりした紫色なので、程よく美しい紫色
石が存在感があるので、一点つけるだけでスタイリングもしまります。
合計3石約1カラットのアメジストは美しい形で、天然のままの実に美しい色合いです。
雰囲気を放つ紫が魅せる、趣がある輝きのアメジストのジュエリー。
センスある、バランスの良いデザインで、気品があります。
かつてアメジストは19世紀末に、ブラジルでアメジストの鉱山が見つかるまでは、非常に数少ない宝石でした。
アメジストの語源も、ギリシャ神話の月の女神ダイアナの、女官アメジストに由来しています。
合計3石約1カラットの、気品がある紫色でありながら、透明度と鮮やかに優れています。
感覚が洗練されている美しいデザインのリング。
アメジストが光を反射してよりいっそう美しい指輪。
ロイヤルファミリーに愛された宝石で、アメジストを愛した人物には古くはクレオパトラ、エカチェリーナ2世がいます。
この世で一番美しい紫と言われる、ノーブルで秘めた輝きのアメジストのリング。
その昔、位の高い人だけが身につけることを許された高貴な色です。
深く優雅な色合いをしたアメジスト。
宝石言葉を「誠実、高貴」とし、昔からヨーロッパでは新妻や恋人へ贈る慣習のある宝石です。
とても良い作りなので、どの角度から見ても美しいジュエリー。
これだけの美しい合計3石約1カラットのアメジストのわりに、価格はとてもリーズナブルです。