エドワーディアン一文字リング|約0.2CTデマントイドガーネットと約0.4CTオールドマインカットダイヤ&フィリグリー【商品番号r781】

¥199,000 (税込)

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説明

原産国　　ヨーロッパ
年代　　　 1910年代頃
素材　 18金ゴールド、デマントイドガーネット、オールドマインカットダイヤモンド、プラチナ
サイズ　　 15号、（縦）5,.5ミリ、（横）17.5ミリ、サイズ直し可能（サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。）

エドワーディアンの、優しくエレガントなリングで、一番の他にない価値は、約0.25カラットデマントイドガーネットと、合計4石の約0.35カラットオールドマインカットダイヤモンド。

エドワーディアン時代の、効果的な組み合わせとして、散りばめられているチャーミングな一文字のデザイン。

センターには、約0.25カラットのデマントイドガーネットが、美しく輝いています。

デマントイドガーネットは、光のちりばめが高くダイヤモンドのような輝きを
放つ宝石。

ボリュームのあるオールドマインカットダイヤモンド。
ボリュームがあるだけでなく、透明で石の底から力強い煌きを発する美しい、
合計約0.35カラットのオールドマインカットダイヤモンド。

デマントイドガーネットと、オールドマインカットダイヤモンドの輝きを生かすべく、プラチナの爪で留めています。
側面から見たときに美しいだけでなく、光をより取り込むことでデマントイドガーネットと、オールドマインカットダイヤモンドがより煌く。

ボリュームのあるオールドマインカットダイヤモンドは、この時代ならではの量感です。
シャンクもしっかりした横幅があり贅沢で、シャープで美しいラインの、 5石宝石を横一列に並べた指輪。

リングには上質の合計約0.25カラットの、デマントイドガーネットが使われているので、輝くグリーンが魅惑的です。

それをセットしたこのリングは、アンティークジュエリーの魅力そのもののリングです。

ダイヤモンドのようなガーネットが、デマントイドのおおもとにもなっている宝石です。

デマントイドガーネットは、まさにダイヤのように輝いています。

したがってダイヤモンドと一緒に使った場合の相性は、特別に良く、お互いを引き立てています。

約0.35カラットの、オールドマインカットダイヤモンドを、使用することにより約0.25カラットデマントイドの輝きを引き立たせてます。

素材、デザイン、作りがまとまっているアンティークジュエリーは大きな魅力です。

この美しいリングで、美しい色合いと輝きを併せ持つ、デマントイドガーネットは、時代を超えたリングです。

宝石好きの人以外には、あまり知られていない宝石。

存在感のある約0.25カラットの、デマントイドガーネットが留められています。

細工も、とても丁寧で綺麗な仕事で、側面には透かし細工が丁寧にほどこされています。

発見されたウラル山脈にちなんで、ウラニアン・エメラルドとも称されます。

緑したたるような鮮やかなグリーンと、ダイヤモンドをもしのぐ輝き。

ロマノフ朝、ロシアの皇帝達を魅了した事でも知られるデマントイドガーネット。

石の色がグリーンなので、見た目にはダイヤモンドよりも強いファイヤーは分かりにくいです。

他のグリーン系統のにはない強い光沢があり非常に魅力的な宝石です。

1853年頃、ロシアの中央ウラル山脈にあるElizavetinskoye村で、輝きの強い濃いグリーンのガーネットが発見されました。

まさにガーネットの女王です。

その昔、ロシア皇帝や貴族達しか持つことを許されなかったという希少価値からデマントイドガーネットは大変注目を集めました。

その鮮やかな色からデマントイドガーネットは、ロシアの宮廷ジュエリーとしてもてはやされました。

一つ一つの石は爪留めで、左右4石の約0.35カラットオールドマインカットダイヤモンドを留めています。

爪の部分はプラチナが使用されています。

優雅さを追求している繊細で、エレガントな作りです。
周りには繊細なミル打ちも施されています。
約0.25カラットの、デマントイドガーネットを引き立てる、約0.35カラットオールドマインカットダイヤモンドは輝いています。

エドワーディアン期ならではの、繊細な細工とデザインが石を引き立てているアンティークジュエリー。

ロシアを代表する宝石、しかも皇帝達が愛される特別な石。

約0.25カラットの、デマントイドガーネットと、約0.35カラットのオールドマインカットダイヤモンドは、この価格は超お買い得です。