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商品番号
n20
アンティークジュエリー ジョージアン エメラルド シードパール ローズカットダイヤモンド リボンネックレス
価格 ¥630,000(税込)
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n20アンティークジュエリーの情報
原産国 ヨーロッパ年代 1800年代頃
素材 ハイカラットゴールド(15金~18金)、エメラルド、ローズカットダイヤモンド、真珠、シルバー
サイズ モチーフ、リボンから下部(縦)45ミリx(横)32ミリ、チェーン40センチ
n20アンティークジュエリーの説明文
一目で誰もが惹きつけられる、 凝縮されたグリーンがセンターに、魅力的に留めてあるエメラルドのネックレス。内包物が多い宝石であり、透明感があって綺麗なエメラルド。 透明感があって、惹きつけられる、すきっと澄んだ爽やかなグリーンのアンティークジュエリー。
ローズカットダイヤモンドと天然真珠、エメラルドがあしらわれており、華やかなデザインながら、ドレスに似合いそうなエレガントな感じが素敵です。
ダイヤモンドはローズカットダイヤモンドが使われておりますが、 真珠の中でキラキラと光を放ち、そこもまた雰囲気が良いアンティークジュエリーです。
美しい素晴らしいデザインのネックレス。
ローズカットダイヤモンドは鈍い光を放っていてそこが味があるというかこのネックレスのポイントで、対照的な天然真珠の色合いは、またも1粒1粒が微妙に違っていて良い雰囲気を醸し出しているネックレス。
ジョージアンの装飾を細部に宿らせたような華麗なデザインです。
ところどころに小さな花の装飾が加えられ、若草色のエメラルドとぴったりです。
石の中で若草色の光が揺れるような、美しいエメラルドがセットされているアンティークジュエリー。
大小の輪を繋ぎ、ピンクゴールドが美しく光るハンドメイドのチェーンです。
太さも丁度よくネックレスの装飾部分へのつながりも綺麗です。
約200年以上前の、貴重なローズカットダイヤモンドネックレス。 全てのパーツにダイヤモンドが留められた贅沢で貴重なジュエリー。
このネックレスは中央にリボンモチーフがついてとても可愛いデザインですが、 フェミニンさが押さえられ少しシックな印象になります。
十分な大きさのあるエメラルドが使われているので存在感があるアンティークジュエリー。
ローズカットダイヤの輝きは独特で、クローズドセッティングで裏に箔がしかれているので、ダイヤモンドの輝きの中に光が内包されているような魅力的な奥行きが感じられます。
19世紀初期はローズカットダイヤモンドは貴重だったために、ネックレスのダイヤモンドの色は不揃いですし、箔が経年変化によって色が変わり、それが表のダイヤモンドの色に影響を与えて、ダイヤモンドが暗い色に見える部分が多々あるアンティークジュエリー。
このようなローズカットダイヤモンドの個性もアンティークジュエリーの魅力のうちです。
5月の誕生石であり、心に安らぎを与える、愛の石としても有名なエメラルド。
宝石の中で最も古い歴史といわれており、エメラルドはまさに人類最古の宝石。
エジプトの女王クレオパトラもまた、エメラルドの魅力に取り付かれた人物です。
エメラルドはまたヨーロッパの王族にも愛された宝石です。
エメラルドは、インクルージョンは避けられなく、まったくの透明であることが難しい宝石です。
珠玉のエメラルドと、約100石のオールドローズカットダイヤモンドのネックレスです。
ボリュームのある面積に、当時のローズカットダイヤモンドがずらりと輝くアンティークジュエリー。
ダイヤモンドに余り手を加えていない、原石に近い状態の荒削りなオールカットです。
荒削りな状態でこれだけの迫力があり、当時の高級のローズカットダイヤモンドを使っています。
真ん中はエメラルド。
7ミリ×5ミリ近くの、同時のエメラルドのアンティークジュエリー。
深みがありながら、明るく澄み切った素晴らしい色のエメラルドです。
当時は、ジュエリーを所有できたものは、王族、貴族の中でも非常に高位な者に限られます。
この絢爛豪華な宝石の使い方といいモチーフといい、アンティークジュエリーの中でも稀に見る、アンティークジュエリーです。
地金は銀で、裏面は金。
アンティークジュエリーの中でも、ひときわ希少価値のあるネックレス。
使われているローズカットダイヤモンドは ほとんど高さが無い平面的なカットです。
上から見ると、ある程度高さがあるように見えるのですが、横から見るとほとんど平らのように見えるカットです。
その上、18世紀のローズカットは「クローズドセッティング」と呼ばれて、裏を塞いでいるので、煌きが制限されています。
裏面とチェーンは、ゴールになっています。
裏をゴールドにするのは衣服を汚さないためです。
約220年もの時が経った、古い時代のローズカットダイヤモンドには、キラキラと輝くダイヤモンドとはまた異なる、奥深い美しさのアンティークジュエリーです。
滅多に見つけられないのが18世紀アンティークジュエリーです。
銀と金の荘厳なセッティング。
アメジストの素晴らしさもさることながら、王政復古時代らしい荘厳なセッティングも宝石以上に貴重です。
銀と金を贅沢に併用したセッティングで、エメラルドは全部、銀の台座に埋め込まれるように留められています。
この銀の台座は、大小全てハンドメイドで作られています。
エメラルドは、色も深みがあってとても美しいアンティークジュエリー。
ジョージアンのネックレスとしての出来栄えも素晴らしい。
地金の表面には手彫りの透かし模様が施されています。 表面の落ち着いたシルバーの風合いと、曲線で作られた、カーブを持った造形美は、アンティークならではの美しいネックレスです。
美しい曲線とシルバーの組み合わせに、綺麗なエメラルドそれにローズカットダイヤモンド、天然真珠をセットした華のある作りのアンティークジュエリーです。
留め金部分も、ローズカットダイヤモンドとエメラルドをセットした、素晴らしい細工で、これは貴族の注文品で、ジョージアンの最高水準の細工です。
クローズドセッティングとは、石の裏に窓を開けないで、箔を敷いた物で、エメラルドだけでなく、ローズカットダイヤモンドのセッティングにも行われています。
この時代は、色石もダイヤモンドもすべてがクローズドセッティングです。
クローズドセッティングの場合、作られてから200年は経っているので、箔が変色し、汚い感じになっている石も結構ありますが、中には偶然それが良い味と言える状態の場合もありますし、オープンセッティングの石とは違う魅力があります。
エメラルドは目を引く大きさのアンティークジュエリー。
石の中にインクルージョンを見ることができますが、透明度に優れたとても綺麗な石が使われています。
やはりセンスの良さと細工の細やかさが光るアンティークジュエリー。
可憐さも感じられるデザインが見事です。
リボンには、小さなローズカットダイヤモンドが嵌められていますが、リボンの先端には、葉っぱ模様が彫金されているとても素敵な細工です。>
レースのような繊細なオープンワーク。
チェーンはゴールドのハンドメイドで、真珠とエメラルドが使われています。
迫力ある古い時代のエメラルドのアンティークジュエリー。
当時のローズカットダイヤモンドがずらり。
ダイヤモンドに余り手を加えていない、原石に近い状態の荒削りなオールドローズカットです。
荒削りな状態で、素晴らしいローズカットダイヤモンド。
真ん中は贅沢なエメラルド。
エメラルドはアンティークジュエリーにおいても大変希少性の高い宝石でした。
この様な美しいエメラルドが使われたこのようなネックレスは本当に貴重です。
しかもエメラルドは濃すぎず淡すぎない、とても良い色のエメラルド。
ダイヤもエメラルドも、テーブル面の大きなカットに光が反射し、 キラキラと古の輝きが美しいネックレス。
実際に身に付けてみると大きさなどが丁度良く、服をひきたててくれるジュエリーと言えるでしょう。
ジョージアン時代の王道を行くクラシックで美しいネックレス。
エメラルドはクローズドセッティングされ、覆輪留めの、手の凝った構成になっています。
状態も良い美しいネックレスです。
澄み切ったスクエアカットのエメラルドグリーンのエメラルドのアンティークジュエリー。
スクエアカットにされ、シルバーの爪でしっかり留められています。
ローズカットダイヤモンドもドキッとするほど、贅沢に使われています。