ヴィクトリアンネックレス|7.09CTオールドマインカットダイヤモンド(鑑定書付)【商品番号n49】
¥2,500,000 (税込)
説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1880年代頃
素材 9金ゴールド、シルバー、クラスプ18金ゴールド
サイズ クラスプ(留め金)含む(長さ38センチ)、幅35ミリ~65ミリ、センターのお花(直径10.5ミリ )長さは長くさせて頂きます。
商品説明文
クラシカルなデザインで、綺麗な合計58石約7.09カラットの、オールドマインカットダイヤモンドのネックレスです。
真ん中にダイヤモンドを一粒だけ施したつくりが特徴で、それを繋げています。
少しクッションシェイプになったオールドマインカットのダイヤモンドをバターカップセッティング(キンポウゲの花をモチーフにしたセット)で華やかに石留めされたネックレスです。
ダイヤモンドは、愛らしい天然石で、オールドマインカットのアンティークのカットも素敵です。
ダイヤモンドネックレスとしてはアンティークらしくて存在感がありながらも、毎日着けれるデザインです。
1つ1つバターカップセッティング(キンポウゲの花をモチーフにしたセット)で留められてて、繋ぎの輪っかは金で、ダイヤモンドはドキッとするほど、美しいです。
ダイヤモンドは大きさだけでなく、よく煌くとても良い石が使われています。
オールドマインカットダイヤモンドは、 見れば見るほどあまりにダイヤモンドが美しく、引き込まれます。
透明で石の底から力強い煌きを発する、美しいアンティークジュエリー。
非常に透明度が高く、眩い輝きのオールドマインカットのダイヤモンドです。
現在のブリリアントカットダイヤモンドの画一的な輝きと比べ、オールドマインカットのダイヤモンドは、底から光が湧いてくるような深みのある輝きです。
表面がとろりと熔けだしたような、滑らかなシルバーの長い爪に留められた一粒のダイヤモンド。
裏は金が使われています。
ブリリアントカットの原型と言われるオールドマインカットは、既に58面のファセットを持っているはずだけれど、今のダイヤモンドとは全く別物の輝き。
合計8本から6本の繊細な爪で留められた、合計58石約7.09カラットのオールドマインカットダイヤモンドは、その輝きといい、圧倒的な存在感を誇るアンティークジュエリー。
クリーンなオールドマインカットダイヤモンドは、クッショシェイプでキューレット(底部の尖った部分)が大きくカットされています。
素敵なデザインとクッションシェイプのダイヤモンドならではの輝きが魅力のアンティークジュエリーです。
綺麗な輝きで、 石、デザイン作りのすべてが、なかなか無い貴重なネックレスです。
しっかり金をたっぷりと使い、強度が保たれているデザインです。
インクルージョンは、この時代にしては相当少なくがなく、透明度のある石が使われています。
センターのお花は揺れる作りで、裏は金でクローズされています。
しっかりとした作りは、 ふとした瞬間にそのクラシックな美しさに魅了される、 そんなアンティークジュエリーのひとつといえるでしょう。
合計58石約7.09カラットの、オールドマインカット・ダイヤモンドでカットも優れた石です。
これほどのネックレスは、もう見つからないですし、大変貴重なカラット数で、お買い得価格ですので、お勧め致します。