説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1980年代頃
素材 14金イエローゴールド、シトリン
サイズ バチカン含む(縦)17ミリ、(横)7ミリ、チェーンの長さ44.5センチ
商品説明文
約1.85カラットのシトリンを使用した金細工ネックレスです。
シトリンを添えて綺麗な艶で表情が魅力的。
明るくフェミニンで上品な雰囲気です。
まるでミラーボールのようにどんな角度から見ても、
シトリンの鮮やかな輝きを感じることが出来ます。
ブリオレットカットとは、涙型の宝石を数多くの小さなファセットで囲うようにカットしたものです。
歴史は古く、1476年頃、ベルギーのロドウィク、バークエムが考案したといわれ、アンティークとしてヴィクトリアン時代から親しまれていました。
胸元を、遠めからも目を引く存在感があり、華やかだった時代に想い起こさせる本当に素敵なネックレスです。
シトリンの語源はフランス語でレモンを意味するシトロンと言われています。
古くから商売の繁盛と、富をもたらす幸運の石として大切にされてきたシトリン。
途中で困難や壁が生じたとしても、それを克服する勇気や知恵を与えてくれるといわれています。
約1.85カラットの、シトリンの明るい太陽のような蜂蜜色を、見ているだけで元気が出てきます。
日本人の肌色に馴染みが良く肌色を煌びやかに見せてくれます。
シトリンは、明るいはちみつ色で最も人気のある色です。
明るい色石は、目を奪われ、色と、艶のすばらしいシトリン。
約1.85カラットの、シトリンそのものがとても魅力的なゴールドジュエリー。
温かみと明るさの両方を兼ね備えた、
石の底の方からは飴色を帯びた琥珀色が挿します。