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商品番号
e48
アンティークジュエリー エドワーディアン サファイア ローズカットダイヤモンド ピアス
価格 ￥156,000(税込)
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e48アンティークジュエリーの情報
原産国 ヨーロッパ年代 1910年代頃
素材 18金ゴールド、プラチナ、サファイア、ローズカットダイヤモンド
サイズ （幅）7ミリ、（高さ）42ミリ
e48アンティークジュエリーの説明文
ブルー色のサファイアが、ローズカットダイアモンドとプラチナの白さの中に際立ち、 対照的な美しい色合いの、手作りのピアスです。比較的長いピアスですが、このぐらいの長さがあると、綺麗に揺れて雰囲気も良く、センスの良さを感じるデザインのピアスです。
三カ所でつないでいるので、エレガントに揺れるアンティークジュエリー。
このローズカットダイヤモンドは、揺れるたびに美しく輝きます。
繊細で完成度の高い作りで、110年経っても変わらない美しさ。
このダイヤモンドは、揺れるたびに美しく輝きます。
プラチナをふんだんに使った贅沢な作りです。
まだプラチナが相当高かった時代にも関わらず、ピアス全体にプラチナを贅沢に使ったとてもしっかりした作りです。
このピアスには贅沢にローズカットダイヤモンドが使われています。
このピアスは表裏のどこから見ても、とてもしっかりした素晴らしい作りで、コンディションも良いです。
ローズカットダイヤモンドの留め方もとても美しく、細部にまで気を遣っています。
裏は18金ゴールドで、この裏の作りと仕上げは本当に美しいアンティークジュエリーです。
ブルーサファイヤは、鮮やかな青色です。
綺麗なブルーのサファイヤが2つ合わせて合計6石と、合計30石ローズカットダイヤが煌く、エドワーディアンのピアスです。
大変エレガントな印象のアンティークジュエリーです。
耳元をすっきりと美しく、且つ長く見せてくれるアンティークジュエリーです。
プラチナと18金ゴールドを使用したエドワーディアンのジュエリーは、繊細、シンメトリー（左右対称）のデザインが多く、 こちらのピアスもその特徴がよく出ていると思います。
エドワーディアンのジュエリーは、１０年と言う短い時代でありながらもファン・コレクターが多く存在する魅力的なジュエリーです。
サファイアは透明感のある美しいブルー色のアンティークジュエリー。
ローズカットダイヤは、小さいですが光にキラキラと反射します。
エドワーディアン時代のジュエリーの特徴である、 プラチナが使われていることミルグレインが施されていることが、宝石、ローズカットダイヤモンドの美しさが際立ちます。
プラチナを使うことによって、ローズカットダイヤモンドの白い輝きが、より一層引き立てられます。
耳元をすっきりと美しく且つ長く見せてくれるピアスです。
細い透かしは美しく、 その周囲全てに細やかなミル打ちが施されています。
サファイアと上下のローズカットダイアモンドが、ミル留めでセットされている部分は、 小さな接点でつながれています。
そのため、 中心となるダイアモンドとサファイアの周りの円と三角の透かしが はっきりと浮かび上がるアンティークジュエリー。
ミル打ちや透かし細工なども見事ですが、 その他にも周りの模様は、小さなローズカットダイアモンドがセットされています。
手の込んだ細工が美しく、現代ジュエリーではなかなか見れないピアスです。
そしてミルグレインを施すことにより、よりキラキラと輝いて見えてキラキラ感が楽しめます。
またプラチナとサファイアの相性は良く、金との相性にはない高貴な雰囲気が感じられます。
ローズカットダイアモンドの輝きといい、なだらかに中央にむかってカーブがついているデザインといい、女性らしさも備わっている素敵なピアス。
ブルー色の宝石、サファイアが、ローズカットダイアモンドとプラチナの白さの中に際立ち、 また、肌の色合いとも対比的に浮かび上がります。
その周囲全てに細やかなミル打ちが施されています。
ミル打ちや、繊細な細工なども見事ですが、 その他にも宝石の周りについている模様は 小さなダイアモンドがセットされています。
非常に手の込んだ細工が美しく、なかなか見つからないピアスです。
そして繊細なセッティングのアンティークジュエリー。
そしてその周囲を取り囲む、煌くローズカットダイヤモンド。
繊細な作りで、まさにため息の出る美しさ。
サファイヤは、透明感のある美しい石のアンティークジュエリーです。
透かしのデザインやミル打ちは繊細で、透かしや彫金を施してあるのを見ても、ハイレベルのピアスとして作られたことがわかります。
この時代ものならではのハンドメイドの証です。
このピアスの作りの良さは、使われているサファイヤの質が如何に良い物であるかの証しなのです。 サファイアピアスで、この価格帯のピアスは滅多に出ないのでお勧め致します。
このピアスは、実際に着けて揺れ動く時は目を見張る美しさです。
小ぶりな目立たないピアスではありませんが、上品ながら華やかさと高級感を演出できる、日本人でも使いやすいデザインのピアスです。
魅力的なデザインのアンティークジュエリー。
このピアスは特にデザインが際立っているのが魅力です。
エドワーディアンのエレガントな雰囲気の素敵なデザイン。
三カ所が自由に可動する構造なので、しなやかな動きがあり、綺麗に揺れるのが魅力です。
下部の少し大きめのローズカットダイヤモンドも、綺麗に揺れるようになっています。
しかもエドワーディアンならではのプラチナにゴールドバックなので、耳に下げたときにチラッと見えるゴールドの輝きも素敵です。
長さもあるので、お洒落で着け映えするピアスです。
こういうピアスはいつも探しているのですが、本当に少ない物なのです。
ローズカットダイヤモンドと、サファイヤのラインがしなやかに動くのは、昔の職人の丁寧な手仕事で作られてえいる証のアンティークジュエリーです。
裏の作りと仕上げも素晴らしい。
美しいデザインは、110年も前に作られたとは思えないほどです。
裏と側面の作りを見れば、手仕事で丁寧に作られているのがわかります。
