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商品番号
e44
アンティークジュエリー アールヌーボー 合計約1.5カラット オールドマインカットダイヤモンド ローズカットダイヤモンド 三つ葉のピアス(鑑定書付)
価格 ¥298,000(税込)
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e44アンティークジュエリーの情報
原産国 ヨーロッパ年代 1890年代頃
素材 18金ゴールド、オールドマインカットダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド
サイズ モチーフ部分(縦)25ミリx(横)7ミリ
e44アンティークジュエリーの説明文
合計約1.5カラットのオールドマインカットダイヤモンドを用いたピアスです。ワンランク上のオールドマインカットダイヤモンドピアス。
無駄のないすっきりとした三つ葉のラインが上品です。
シャープなラインで、透明度の高い美しいオールドマインカットダイヤモンドを一石ずつセット。
可愛らしい三つ葉のピアス。
三つ葉をモチーフにしたアンティークジュエリー。
幸せのシンボルとして古今東西愛され、探され続けている三つ葉のクローバー。
三つ葉は四つ葉と同じく、幸運の象徴で、イギリスやフランスでは特に19世紀-1900年頃に三つ葉をモチーフにしたジュエリーが度々作られました。
アンティークジュエリーは、ミツバは四葉以上にジュエリーのモチーフになってきました。
クローバーの模様は、古来より守護の力を持つものとして知られていました。
キリスト教以前のアイルランドなどでは、古代ケルトのお守りとしてミツバを珍重してきました。
その後、小さな三つ葉を用いて三位一体の教え(信仰、希望、愛)を説いたと言われていることから、 三つ葉のクローバーは、信仰、希望、愛を意味します。
幸せのシンボルとして長くジュエリーのモチーフにされてきた三つ葉(クローバー)。
古来より守護の力を、持つものとして知られてきたクローバー。
そんな三つ葉のクローバーが、着けているだけで幸運が舞い込んできそうなアンティークジュエリーです。
合計約1.5カラットの美しいオールドマインカットダイヤモンドとローズカットダイヤモンドの数々。
ほぼ無色透明の見るからに、質の高いオールドマインカットダイヤモンドが数多く用いられています。
三つ葉のところのダイヤモンド総計6つがオールドマインカットで、その上部分の石の小さなダイヤモンドがローズカットにされていて、2つのカッティングの競演もこの時代らしい魅力です。
オールドマインカットダイヤモンドの、特徴として正面から見たときに石の中心が穴が開いているようにみえます。
穴があいているわけではなく、キューレットを削り落とすカッティングであったため正面から見るとそう見えるのです。
全体は18Kイエローゴールドです。
デザイン的にはよくありそうなアンティークピアスですが、一段と垢抜けているのは、宝飾技術の違いです。 約合計1.5カラット以上のダイヤモンド。
アンティークダイヤモンドピアスは常に品薄状態で価格が暴騰しています。
ダイヤモンドは、オールドマインカットにされてます。
オールドマインカットはキューレットの先端がカットされているので、丸く穴が開いているようにも見えます。
ブリリアントカットに比べて、クラウンが高くガードル部分が厚いのが特徴です。
1番上のオールドマインカットダイヤモンドは、約0.4カラット。
水のような透明感を持つオールドマインカットダイヤモンド
大粒のオールドマインカットダイヤモンドが合計約1.5カラットが燦々と輝いています。
大粒なだけでなく、一切の内包物がなく、透明感があり、ファセットの隅々に至るまでキラキラと煌いています。
そして何とこの大粒のダイヤモンドがセッティングされた台座の下は、揺れるように出来ています。
身体を動かす度に、ダイヤモンドのありとあらゆるファセットが光を反射して輝き、見る者の目を離しません。
アンティークジュエリーでしか味わえない、珠玉のダイヤモンドピアスです。
瑞々しい三つ葉のクローバーのモチーフ。
瑞々しいのは、オールドマインカットダイヤモンドだけではありません。
三つ葉のクローバーを柔らかいラインと細かな細工で見事に表現しています。
針へとつながる一番上のオールドマインカットダイヤモンドの台座。
そしてその真下には、ゴールドで形作られていて、それぞれの中に小さなローズカットダイヤモンドが留められています。
オールドマインカットダイヤモンドが燦々と輝く三つ葉のクローバーのアンティークジュエリー
贅沢にたっぷり使われたダイヤモンドがゴージャスです。
三つ葉のクローバーには、遠目にもはっきりと見える、ボリュームのある3石のオールドマインカットダイヤモンドが。
ダイヤモンドは全てマインカットされ、ゴールドの台座にセットされています。
非常に透明感がありクリアなダイヤモンド。
二つ合わせて計16石のダイヤモンドが共鳴。
1番上には、1石約0.4カラットもある、オールドマインカットダイヤモンドがセットされています。
バターカップと言われる ふくよかな花の様ににセッティングされた、 輝かしいオールドマインカットダイヤモンドピアス。
バターカップのセッティングは、 癖がなく柔らかな印象です 枠が大きいために実際のカラットよりも 大きく見えます。
とても良質なダイヤモンドが使用されていて、 肉眼では全く気になる内包物は無く、 白く美しく輝く とても魅力的なオールドマインカットダイヤモンドです。
洗練されたセンスの良いデザインが魅力のピアスですが、 それに加えて通常のピアスとは一線を画す、個性溢れる厚いダイヤモンドを使った、贅沢かつ魅力溢れるピアスです。
抜群のデザインのピアス。
少し高級なディナーにでかけたりパーティなどの場では上品ながら華やかさと高級感を演出できる、使いやすいデザインのアンティークジュエリーです。
多き過ぎず、小さすぎず丁度良い大きさのアンティークピアスです。
アンティークジュエリーのピアスでも、なかなか特徴のある魅力的なデザインの物はとても少ないのです。
まして三つ葉のクローバーを表現した立体的なデザインは、ピアスとしては珍しい物です。
とてもクリーンなオールドマインカット(クッションシェイプカット)・ダイヤモンドは、オープンセッティングなので、美しいキラキラした光が楽しめます。
19世紀以前のダイヤモンドジュエリーのほとんどは、石を留めている部分が銀で裏が金を使っていますが、これは珍しく金だけの作りです。
一つ一つのパーツを職人の手作り、セッティングをしている質の高い作りであるピアスでもあります。
細身のバーでつないで、その中には4石のローズカットダイヤモンドは繊細な印象で、ダイヤモンドが揺れています。
側面の透かしの繊細さにはこのピアスが、いかに質が高いかがわかります。
三つ葉のクローバー部分も、同じく繊細な細工が施されていて、見ているだけで当時の職人の高い技術が垣間見れます。
ダイヤモンドは全てオールドカットで、透明度の高い石を使ってあり、キラキラと綺麗に輝きます。
身につけやすいサイズでありながら、 ダイヤモンドの輝きが瑞々しく、 耳の真下で綺麗に輝きながら揺れる 素敵なピアスです。
シンプルなのに アンティークらしい繊細な作りの存在感と、 着け心地の良さから、人気のピアス。 少し長さがあるおかげで、 エレガントな動きがあり、その動きに合わせて 揺れ動く、 合計約1.5カラットのオールドマインカットの美しさのアンティークジュエリーです。