説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1930年代頃
素材 9金ゴールド、シトリン、シードパール
サイズ 金具除く、本体(縦)19.5ミリ、(横)10ミリ、
商品説明文
美しいカットを施した上質の合計2石約1カラットシトリンを合計16粒、シードパールで取り巻いた 優雅で繊細なロマンチックな三日月揺れるピアスです。
明るく色の美しいシトリンを、メインストーンにした、華やかで清楚な雰囲気のピアス。
シトリンとシードパールという貴重で個性的な宝石を主役にした、とてもセンスの良いデザインです。
落ち着いたシトリンの山吹色とホワイト色のシードパール、そしてゴールドの美しいコントラスト。
優雅なデザインで高級感あるピアスは、耳元に優雅に輝き、その作りのよさで一目で上質なピアスとわかる存在感があります。
イエローが艶めく美しいシトリンに、ホワイトのシードパールを丁寧に一粒一粒石留めし、どの角度から見ても美しい優雅なデザインです。
毎日変化する三日月は、成長を意味するものとして古くから多くの人に愛されています。
その「月の満ち欠け」を繊細な模様で表現したシンプルでおしゃれな三日月ピアスです。
この美しいシトリンが、光を反射してより綺麗に輝いて、斜めから見た時の石の輝きと色が実に美しい。
合計2石約1カラットシトリンは覆輪留めがされていて、周りに合計16粒、シードパールが小さな爪で留められています。
側面には、ゴールドの透かし細工が美しく、流れる優美な曲線の透かしが施されています。
もちろんフレームも、美しいシトリンに相応しい細工が施されています。
細かなミル打ちという手間のかかる仕事が、繊細に施されています。
シトリンは、太陽と深い関係を持つ石と言われ、パワーストーンでも、金運、財運、商売繁盛、繁栄と富を、もたらす石として知られています。
この石の美しい色、そして人の手による美しいカットがなせる美しい宝石。
シードパールは、芥子(ケシ)と呼ばれる非常に小さな真珠です。
中世ではダイヤモンドより貴重で高価なものとされ、王候貴族の王冠やティアラに用いられました。
独特の柔らかな光沢があり 清楚で、優雅な風合いがあります。
真円に近い形のシードパールをひとつひとつ留めています。
イエローゴールドにミル打ちを施しているので、繊細な印象を与えてくれるピアスです。
また、ミル打ちは傷を目立ちにくくしてくれるので長年ご愛用頂けます。
シトリン(黄水晶)は古い時代でも稀少な石で、 このため、手に入った場合は大変貴重な宝石として、貴族のための最上級のジュエリーに使われてきました。
美しいシトリンが天然の真珠(シードパール)にぐるりと囲まれた可憐で上品なデザインです。
シードパールも艶々でとても綺麗。
側面、裏面までも丁寧に仕上げた、上質な揺れる合計2石約1カラットシトリンと、合計16粒、シードパールピアスは、 年齢を問わず一生ご愛用いただけます。
優雅で清楚な美しさを合わせ持つ、ピアスをお楽しみ下さい。