説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1930年代頃
素材 9金ホワイトゴールド、オールドマインカットダイヤモンド、ブリリアントカットダイヤモンド
サイズ 本体(縦)18ミリ、(横)7ミリ
商品説明文
合計4石約0.6カラットオールドマイン&ブリリアントカットダイヤモンドで、お花のデザインが可愛いピアスです。
一番上の小さなブリリアントカットダイヤモンドもお花のデザインのポイントです。。
そして、使用されているダイヤも 良質なオールドマインカットダイヤモンドで、 非常に透明度の高い美しいダイヤモンドです。
ダイヤモンドの中心にある、 キュレットと呼ばれるダイヤの底にある、 穴のような部分の大きさが 異なるところが魅力です。
オールドマインカットのダイヤモンドの美しいピアスは、人気があります。
画像からもお分かり頂けるように、とてもクリアで照りの良いダイヤモンドが用いられています。
無色の綺麗なダイヤモンドが美しいです。
美しいオールドマインカットのダイヤモンドが目を引きます。
透明度に優れ、輝きが強いとても良質のダイヤモンドのアンティークジュエリーです。
上にも、小さなダイヤモンドがセットされています。
お花のデザインと上質な作り、一生もののピアスです。
ダイヤモンドはいずれもホワイトゴールドの爪で留められていて、とても丁寧なセッティングになっています。
凝ったお花の正統派のピアスです。
合計4石約0.6カラットオールドマイン&ブリリアントカットダイヤモンドで、繊細に爪留めされホワイトゴールドで。
どこにも身に着けていくことができ、また大人の女性にふさわしいそれなりのダイヤモンドの存在感。
特徴として正面から見たときに石の中心が穴が開いているように見えます。
穴があいているわけではなく、キューレットを削り落とすカッティングであったため正面から見るとそう見えます。
オールドマインカットダイヤモンドを、6本の爪で持ち上げてセットしています。
着けている時のシルエットが美しく、 存在感はしっかりとあるのに上品で派手すぎません。
このオールドマインカットダイヤは、丸みがかった四角で、 主張しすぎないが存在感があるちょうど良い大きさ。
いつまでも飽きる事の無いシンプルなお花のデザインのアンティークジュエリー。
17世紀末に、ベネチアの研磨職人ベルッツイは、オールドマインカットダイヤモンドを開発しました。
それから後に、現在のブリリアントカットダイヤモンドの原型といわれ、58面の研磨面を持ち、円の外形を持つオールドヨーロピアンダイヤモンドが開発されました。
このオールドマインカットダイヤモンドは、大きさがあって輝きもあるので存在感が増します。
合計4石約0.6カラットのオールドマイン&ブリリアントカットダイヤモンドは、ダイナミックな輝きが魅力のアンティークジュエリーです。
輝きが強くカットもとても綺麗なダイヤで、オールドマインカットならではの力強い煌めき魅力のアンティークジュエリーです。
石、デザイン、作りのすべてが当時の水準以上で、なかなか無い貴重なピアスです。
細部まで気の利いた作りや細工だけでなく、状態も良いです。