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アンティークジュエリー ビクトリアン ルビー ローズカットダイヤモンド フローラルブローチ
価格 ¥375,000(税込)
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r98アンティークジュエリーの情報
原産国 フランス年代 1870年代頃
素材 18金ゴールド、ルビー ローズカットダイヤモンド
サイズ (縦)31ミリx(横)30.5ミリ
r98アンティークジュエリーの説明文
フランスのホールマークの刻印があります。ルビーをはめ込んだ美しい作りですの 愛らしいフローラルのデザイン。
キラキラとした大小の美しいローズカットダイヤモンドを あしらったクラシックなデザインのジュエリー。
どのルビーの品質も高く、綺麗な赤色です。
美しい宝石をあしらったデザイン性の高い贅沢なブローチ。
美しい透かしの細工のアンティークジュエリー。
一つ一つ形の違うハンドカットのダイヤモンドの輝きに心奪われますし、 色の華やかなルビーと、小さなダイヤモンドが 台座に丁寧にセットされている、可愛らしいお花のデザイン。
ルビーをオープンセッティングで花の形にセットしてあり、 ベゼルもルビーに合わせて花の形に整えられています。
小さなダイヤモンドが留められています。
ふっくら開いたお花のように可愛いアンティークジュエリーです。
彫金も素晴らしいですね。
細かな模様を描くように施されており、 本当に丁寧で繊細な仕事です。
こちらのブローチ、ダイヤはすべてローズカットになっています。
ルビーの色は濃く、透明なダイヤと見事なコントラストのブローチです。
この時代は、ぢやモンドがより煌めく様に、表の地金はシルバーですが、裏面はゴールドが使われています。
こちらはローズカットで覆輪留め。
ルビーを囲んだダイヤもローズカットです。
ルビーとローズダイヤモンドの輝きの違いも楽しめるかと思います。
主役の中央のルビーは華やかに輝き、 外側のダイヤは抑えられた輝きで、 このブローチを飾っています。
最近はルビーを使ったアンティークジュエリーが全く出なくなっていますので、ルビーがお好きな方にはチャンスだと思います。
ダイヤモンドも綺麗な粒を使っているアンティークジュエリー。
大きさが違うグラデーションにしていて、すべてローズカットになっています。
石裏の窓がここまで綺麗な物はとても珍しいです。
ピンもしっかりした良い作りのオリジナルのピンが付いています。
ピンの部分はねじで取り外しが可能な作りになっていますが、アンティークの為あまりねじ部分は触らないほうがいいと思います。
それから2か所にペンダントに出来る輪っかの部品がついてあるため、昔はネックレスで使っていたかもです。
質の良い石なので、オープンセットになっています。
燃え立つような赤いルビーは、病気や不運を避けることができる魔除けとされてきました。
ローズカットダイヤモンドが、キラキラした輝きを放っているアンティークジュエリー。
お花のデザインがかわいいブローチ。
ルビーは産出量が少なく、ピジョンブラッドと言われる赤が最高とされ、クオリティの高いルビーはダイヤモンド以上で取引されることがあるほどです。
燃えるような赤色の目の覚めるようなブローチです。
素晴らしいルビーが、9石も使われているアンティークジュエリー。
ルビーは、石の内部から出る艶があり、いつまでも眺めていたくなる良い色です。
またルビーの周りのローズカットダイヤモンドも、透明度のある綺麗な石で、美しいダイヤモンドとルビーの宝石の競演のアンティークジュエリーです。
ダイヤモンドは完全な円形ではく、1石1石すべて違う形をしております。
ルビーの濃いレッドがスッキリ見えて、デザイン状の重要なポイントになっています。
綺麗なルビーとローズカット・ダイヤモンドは、19世紀のブローチらしいクラシックな雰囲気があるアンティークジュエリー。
このルビーのブローチは、エドワーディアンやデコの指輪とは違う魅力があります。
アンティークらしいクラシックなデザインの中に、ローズカットダイヤモンド特有の輝きと美しいルビーの色彩のハーモニーは、時を経た古の美を感じさせるものです。
デザインは珍しいものですし、19世紀らしい力強さを感じるアンティークジュエリー。
裏側も美しい、完成度の高い作りです。
フランスでも特に19世紀を通じて愛されたルビー。
鮮やかなルビー。
輪郭には、輝きのローズカットダイヤモンドが留められています。
可愛らしいだけでなく、銀と宝石たちとのコントラストには、歴史を感じさせる重みも感じられます。19世紀のフランス製のアンティークジュエリーです。
この時代は、曲線が細い線が出せるようになり、繊細なデザインが登場しました。
存在感ある美しいブローチです。
フローラルデザインのピンの辺りの裏側に輪っかがついていてペンダントとしても お使い頂けるようになっています。
地金は表側はシルバー裏面は金で出来ています。
ローズカットダイアモンドがセットされ繊細な上品さを演出しているアンティークジュエリー。
しなやかにカーブし柔らかい雰囲気があります。
ブローチの針の受け部分には、お花の形のねじがついてありますが、取り外しができるよ うになっていて、おそらく違うジュエリーの一部になっていたようです。
とても凝った作りで、ルビーの部分とダイヤモンド部分がバラバラにできる様になっている特別使用だったブローチです。
ですので、ピンの部分を持つと微妙に動きます。
丁寧な細工が施され、大きさも程よい上品で素敵なブローチです。
ルビーを留めている台座とその下のフレームも完成度の高い良い仕事です。
側面はこの時代の美しい透かし模様の彫金が施されています。
ここまで繊細な完成度が素晴らしいアンティークジュエリー。
使い易い大きさですし、アンティークの良いルビーを使っている物をお探しなら、絶対おすすめできます。
アンティークジュエリーならではの高度な技術に裏付けられた 美しさがそこにはあります。
ローズカットダイヤモンドに、ルビーのアクセントが加わることによって 他にはない、独特の気品をもったブローチ。
中央が盛り上がった立体感に優れた作りで、空間があるブローチ。
装いがぐっと華やかになるブローチです。
ルビーにこめられた意味は愛情。
その炎のような暖かみのある色合いから、 ルビーは愛情のシンボルとなりました。
そしてダイヤモンドは不滅です。
ダイヤモンドは、 ギリシャ語の、征服されざるもの、アダマスに由来するといわれ、 何物にも破壊されないその硬さから、 不滅という意味合いが込められました。
ダイヤモンドのように何者にも壊されない、 純粋なルビーのような暖かみをもった愛情となります。
台座は、ダイヤを白く見せるため、 19世紀の作品の多くに見られるように、 表面には銀が使われており、 裏側には金が使われています。
これぐらいのお求めやすいお値段でしっかりしたデザインの可愛いブローチはなかなかありません。
リーズナブルにアンティークを楽しまれたい方にお勧めのブローチです。