ビクトリアン「幸福の鳥」ブローチ&ペンダント||約0.5ctローズカットダイヤ&エメラルド&ルビー(鑑定書付)【b57】

¥240,000 (税込)

説明

 

商品情報

原産国   ヨーロッパ
年代    1880年代頃
素材  シルバー、9金ゴールド、ローズカットダイヤモンド、ルビー、エメラルド、
サイズ  (縦)41ミリ、(横)22ミリ

商品説明文

チェーンはつきません。

ヴィクトリア朝時代、鳥は「愛」「希望」「メッセンジャー」の象徴として貴族たちに熱狂的に愛されました。
9石(約0.3ct)の瑞々しいエメラルド、5石(約0.05ct)の鮮やかなルビー、41石(約0.5ct)もの息をのむローズカットダイヤモンドを贅沢に敷き詰めた逸品です。
鳥の翼部分には、深く透明感のあるエメラルドが9石セッティングされています。
ヴィクトリアンジュエリーらしい優美な曲線を際立たせ、まるで生きている鳥が羽ばたいた瞬間の、みずみずしい生命力を表現しています。
尾羽の先や目には、ハッと目を引く高発色のルビーが5石配されています。
エメラルドのグリーンとルビーのレッドが、お互いの色彩を最も美しく引き立て合う、アンティークならではの気品があります。

鳥のボディ全体を包み込むのは、なんと41石約0.5ctものローズカットダイヤモンド。
蝋燭の炎や月光の下でゆらゆらと優しくきらめく、水面のような極上のうるみ感を放ちます。

当時は、ダイヤモンドの白い輝きを最大限に引き出すために、表面のセッティング部分にはシルバーが使われていました。
また、衣服に黒ずみが移ってしまうのを防ぐため、肌や衣服に触れる裏面には温かみのある9金を丁寧に張り合わせているのです。
鳥のわずかな首の傾げ方、翼の絶妙な重なり具合、尾羽の美しい流線型など、静止しているはずのジュエリーから今にも羽ばたき、さえずり出しそうなほどの躍動感が伝わってきます。
職人が拡大鏡と彫刻刀を使い、すべて手作業で地金を彫り、一本一本の爪を立てて40石以上の宝石を留めていったことを考えると、当時の技術力の高さに驚きを覚えます。

デザインにチェーンを通すためのループが備え付けられており、ブローチとしても、ペンダントトップとしてもお使いいただける2WAY仕様となっています。
エメラルド、ルビー、ダイヤモンドがこれほど贅沢に、愛らしい鳥の造形の中に美しく調和したヴィクトリアンの作品は、世界中のマーケットを探しても滅多に出会えるものではありません。
身につけるだけで、当時のヨーロッパ貴族の洗練された美意識とロマンが、現代のあなたの装いに至高の華を添えてくれます。