エドワーディアン オープンワークネックレス|ダイヤ&約2ctエメラルド 【商品番号4681】
¥1,960,000 (税込)
説明
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4681のアンティークジュエリーの情報
原産国 ヨーロッパ
製作年代 1910年代頃
素材 18金ゴールド,プラチナ,エメラルド,ローズカットダイヤモンド,オールドヨーロピアンカットダイヤモンド, オールドマインカットダイヤモンド,オールドペアーシェイプ・ヨーロピアンカットダイヤモンド
サイズ 31×28ミリ,チェーン(18金ホワイトゴールド)の長さ 40cm
4681のアンティークジュエリーの説明文
可愛いリボンとはっとする位の,素晴らしく美しい約2カラット・エメラルドが魅力のネックレスです。
プラチナが高価だった時代,プラチナとゴールドを貼り合わせた物(ゴールドバック)が多いのですが,このネックレスは,すべてプラチナで作られています。 (エメラルド部分は除く)
ワンランク上の魅力あるデザインと繊細な仕事で作られたネックレスです。
愛らしいリボンの形でオープンワーク(透かし)が特徴ですが, このような優美な曲線でこれほど軽やかなイメージのオープンワークは,プラチナだけを使っているから出来ることなのです。
一見,華奢な作りに見えますが, 透かしの大部分は,裏側の縁にはすべてフレームが付けられて補強されています。
繊細な透かしと,流れるような曲線に,オールドヨーロピアンカットダイヤモンドには,ミルを入れて繊細さがわかります。
1番下にはオールドペアーシェイプ・ヨーロピアンカットダイヤモンドが優雅に揺れていいます。
本物のリボンの光沢を思わせるぐらいの繊細なダイヤモンドの美しさと,何と言ってもエメラルドの美しさが際立つネックレスです。