エドワーディアン約0.17CTローズカットダイヤ18k&プラチナリング 【ra30】
¥73,000 (税込)
在庫切れ
説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1910年代頃
素材 18金ゴールド、ローズカットダイヤモンド、プラチナ
サイズ 12.5号、ベゼル(縦)6.5ミリ、(横)6.5ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
商品説明文
クラシカルなデザインで、素晴らしく綺麗な約0.17カラットの、ローズカットダイヤモンドの、
ハンドメイドのソリティアリングです。
この時代の指輪では、プラチナが使ってあるのは高級品です。
庶民はプラチナの指輪は持てない時代です。
婚約指輪の理想的な型といわれる、デザインのエレガントなソリティア。
エドワーディアンの、リングの真ん中にダイヤモンドを一粒だけ施したつくりが特徴です。
ソリティア指輪は、他の指輪と合わせやすいため、人気のあるデザインです。
こちらの指輪は、素晴らしい輝きなので、この指輪だけでも満足できる存在感です。
見れば見るほどあまりにダイヤモンドが美しく、引き込まれます。
ダイヤモンドは、透明で石の底から力強い煌きを発する、美しいアンティークジュエリー。
プラチナの覆輪で留められた、約0.17カラットのローズカットダイヤモンド。
その外周にはプラチナでしっかりとミル打ちが施されています。
ダイヤモンドの周りには、プラチナでしっかりつくられています。
シャンクは、繊細なゴールドのハンドメイドでお洒落です。
なかなか見ない作りで、当時の職人のセンスの良さが光ります。
約0.17カラットのローズカットのダイヤモンドが取り付けられています。
繊細な彫金が施されてこの時代の職人の技術を垣間見ることができます。
指にはめた時に、その作りの良さを改めて実感できる指輪です。
繊細な細工には驚かされます。
約0.17カラットのローズカットダイヤモンドは、綺麗な輝きで、石、デザイン作りのすべてが、
なかなか無い貴重な指輪です。
フェミニンな印象で、軽やかで、インパクトとエレガンスを両方持ち合わせた欲張りな指輪。
エドワーディアン時代の指にはめた時に、その手作りの良さを改めて実感できる指輪です。