説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1930年代頃
素材 9金ゴールド、オパール
サイズ バチカン除く(縦)28.5ミリ、(横)18ミリ、
商品説明文
チェーンは除く。
飽きのこないフィリグリーに、質の高い状態のよい合計26石約0.6カラットの、カボションカットオパールが、セッティングされたペンダントです。
淡い水色のような半透明のベースの色が,赤やピンク、緑のプレイオブカラー。
蝶はヨーロッパでも東洋でも、古代から幸運のシンボルと言われます。
フランスのトップジュエラーヴァン クリーフ&アーペルは、長きにわたり蝶をモチーフにしたジュエリーをつくり続けてきました。
状態のよいゴールドと、カボションカットオパールのペンダントです。
深いあじわいと存在感に、思わず目を奪われてしまいます。
フィリグリーの合計26石約0.6カラットのオパールで、この価格はとってもお買い得価格です。
1870年代に、イギリスの植民地であった、オーストラリアで上質のオパールの鉱脈が発見され、
その輸出のためにビクトリア女王が、率先してオパールのジュエリーを身につけたと言われています。
デザインもアールデコならではの洗練された美しいものですし、レースの様なフレームには、
アールデコ時代を思わせるシンプルな細工が施されているアンティークジュエリー。
高貴であでやかな煌きをそのままに、存在感たっぷりに添えています。
オパールは昔から幸運のお守りとされ、身につけるものを美しさと成功と、 幸福へ運ぶと言われ、愛されてきました。
石の中に重なるような幾層もの色を生み出します。
優美な雰囲気のエレガント、繊細にアレンジした 大人っぽくて上品なクラシカルなペンダント。
合計26石約0.6カラットの、カボションのオパールは愛らしく、楽しめます。
見る角度によって変化のあるオパール特有の色の変化をお楽しみ頂けるアンティークジュエリー。
ロマンチックな、大人の女性に相応しいエレガントさと高級感にあふれ 一生ご愛用いただけると思います。
素敵な蝶を身に着けて、運気も上昇するかもしれません。