アールデコ指輪|約0.25CTカボションカットサファイア&八角形フィリグリー【商品番号r822】

¥99,000 (税込)

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説明

 

商品情報

原産国   ヨーロッパ
年代    1920年代頃
素材    18金ホワイトゴールド、カボションカットサファイア
サイズ   8.5号、ベゼル(縦)8.5ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)

商品説明文

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八角形のベゼルの中に約0.25カラットの、カボションカットサファイアを巧みにセッティングした、いつまでも見ていたいの指輪です。
フィリグリー (透かし彫り)の手仕事で、職人さんのハンドメイドです。
金線細工はとても細かく模様を作る技法で、 一つ一つ手作りされた繊細な、デザインを組み合わせた透かし彫りの指輪です。

ヨーロッパにおける「8」も、どちらも「縁起が良い」や「運気がアップする」「金持ちになる」というポジティブな意味があるようです。
深みのある濃い青色が印象的なサファイアです。

艶々とした濃いブルー色で、時折石の中で青い光がきらめき、石に奥行きを感じます。

 


サファイアは濃い色が良いと言われていますので、この指輪は素晴らしいです。

フィリグリーは、1つ1つが手仕事での彫りなので、かなりの手間暇がかけられているアンティークジュエリー。
軽いものほど高いと言われるほど、細かな彫りに膨大な時間がかけられています。

 


アンティークレースのような繊細なデザイン。
可愛らしい模様が、視線を集める豪華な指輪です。

その存在を確かなものにしてくれる、 きらきらとした輝き、深海を思わせる
濃いブルーが楽しめるアンティークジュエリー。

 

アンティークジュエリーの一つは、その手の込んだ繊細な金細工です。
あまりに繊細な細工であるため、時として肉眼では見れないほどです。
肉眼で見れないほどの金細工を当時、どのようにして職人さんは製作していたのか、 それは手の感覚だったと言います。
職人技は、最後は手の感覚で、金細工を仕上げていったのです。

鋭い輝きを放つ約0.25カラットの、カボションカットサファイア。

 

細かい部分の細工が現在では再現は難しいようです。
職人さんの技術の高さに惚れ惚れしてしまうアンティークジュエリー。
側面とシャンク部分は、繊細な細工が施されているアンティークジュエリー。
ホワイトゴールドで、至るところに施された透かしの効果で、全体がきらめいています。
本当に繊細ですが、細かいミルグレンが施されて、気高い細工には驚かされます。

 

約0.25カラットの、カボションカットサファイアが美しく見えるデザインをしており、アンティークレースのような繊細なデザイン。>

メインのカボションカットサファイアの左右、側面には、フィリグリー(透かし彫り)が施されていて、 この時代ならではの特徴的で、モチーフの表面にはルーペで見ても見れないほどの、細かなミルグレインが打たれているアンティークジュエリー。
美しいフォルムが極上の一品です。

 

ひんやりとした海の底のような神秘的な色合いの、約0.25カラットの、カボションカットサファイアの、フィリグリー輝きとのコントラストが素晴らしいリングです。
お値段もこのクォリティーとフィリグリー(透かし彫り)の細工 にしては良心的なアンティークジュエリーです。