説明
商品情報
原産国 イギリス
年代 1930年代頃
素材 9金ゴールド、アメジスト
サイズ 13.5号、ベゼル(縦)8ミリ、(横)10ミリサイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
商品説明文

イギリスの刻印が彫られております。
約2.2カラットのカボションカットアメジストが輝いている、趣があるデザインが、印象に残るリングです。
アールデコ時代の、ふっくらとしたカボションカット、アメジストはとても魅力的です。
色は透明感のあるパープルで、形も可愛いですし、輝きも申し分ないです。
石のつるりんとした、艶々感は素敵です。
爪の部分は覆輪留めですっきりしてアメジストを留めていて、とてもお洒落です。
透明感のある美しいアメジストを使っています。
アメジストは、天然のままの実に美しい色合いです。
周囲のゴールドの状態が良く、快く感じられる美くしい色です。
飽きのこないデザイン、その美しさは長い年月を経ても目を楽しませてくれます。
一目で分かる、とても満ち足りた気分にさせるリングです。
アメジストと、ゴールドのセッティングや、魅力の詰まったリングです。
それに上品な輝きが、お洒落感を醸しだしています。
個性的なアメジストを留めている、左右の彫金はとても可愛い。
気持ちがいい紫色が、シャンク部分のベルトの様なデザインが、今でも良いモダンな明るいゴールドの彫金細工とよく合います。
約2.2カラットのカボションカットアメジストには、繊細な装飾と彫金が施されていてバランスの良いデザインが気品があります。
かつてアメジストは19世紀末に、ブラジルでアメジストの鉱山が見つかるまでは、非常に数少ない宝石でした。
アメジストの語源も、ギリシャ神話の月の女神ダイアナの、女官アメジストに由来しています。
約2.2カラットのカボションカットアメジストの気品がある紫色、感覚が小じゃれた美しいデザインのリング。
全体的に豪華すぎず、しかし上品な存在感があるリングです。
ロイヤルファミリーに愛された宝石で、アメジストを愛した人物には古くはクレオパトラ、エカチェリーナ2世がいます。
ノーブルで秘めた輝きの、カボションカットアメジストのリング。
位の高い人だけが身につけることを許された高貴な色です。
とても良い作りなので、どの角度から見ても美しいアンティークジュエリー。
約2.2カラットのカボションカットアメジストの、アールデコの美しいデザインで、磨き抜かれた技による、印象深いリングです。
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