説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1930年代頃
素材 9金ゴールド、ルビー
サイズ 15.5号、ベゼル(縦)11.5ミリ、(横)11.5ミリ、サイズ直し可能(サイズ直しは無料にてやらせて戴きます。)
商品説明文

煌く合計17石、約1.2カラットのルビーを、惜しげもなくあしらった、優雅にきらめくポイズンリングです。
ロケットペンダントのように開閉できる指輪のポイズンリングです。
パチッと音がしてとても開閉は良い感じです。
ポイズンリングまたはピルボックスリング。
ピルボックスは、薬入れです。
他にも、ロケットリングといった名で呼ばれることも。
アンティークらしさに溢れたチャーミングな逸品。
ロケット部分のこの小さな部分に、薬などを入れることもあり別名ポイズンリングとも呼ばれています。
アンティークならではの繊細な作りです。
当時、この極めて小さなロケットの中には、最愛の人の髪の毛や小さな恋文などを入れて身につけていました。
記念のもの、愛する人の肖像画や写真などを入れるのに使われました。
合計17石、約1.2カラットルビーが、うっとりするほど華やかなアンティークジュエリーです。
ミステリアスな雰囲気の漂うポイズンリングです。
ゴールドの枠なので、合計17石、約1.2カラットルビーと金が入り交じる煌きがあふれ出しています。
ゴールドの台座は、貴族的な上品さも兼ね備えています。
ルビーは昔から、王位のシンボルの石として、ダイヤモンド以上に好まれてきました。
ルビーは欲望、情熱、権力の象徴であり、ルビーは恋人たちの別れを防ぐ宝石であると語り継がれてきました。
それから戦士を守り、勇気と忍耐を与えるとか。
また病気を治す、家や所持品を守る、富と幸運をもたらすと信じられてきました。
合計17石、約1.2カラットルビーを爪留めで丁寧に留められています。
お手頃にアンティークを楽しまれたい方にお勧めです。
どの角度から見ても綺麗に輝くルビー。
あでやかな赤色の輝きを放つ、ルビーをセットしています。
目にするたびに、うっとりと見入ってしまう、燃え上がるようなリング。
大人の魅力を漂わす上品なデザインが、エレガントな装いを作り上げる。
存在感を損なうことなく、全体をやさしくまとめた、愛らしくも華やかなリング。
7月の誕生石。
女らしさと情熱を引き出すルビー。
うっとりと見入ってしまう、 華やかレッドが指を上品に見せる、大人のジュエリーです。
この合計17石、約1.2カラットルビーの指輪は、アールデコの魅力があるアンティークジュエリー。
クラシックなデザイン。
強い輝きと美しいルビーの色調のハーモニーは、美しさを感じさせます。
しっかりとした厚みがあり、ルビーは明るい赤色です。
美しいファセットがついた艶やかなルビーで、カット面もシャープで状態も良いです。
ルビーは、イエローゴールドの台座で丁寧に留められており、細工の良さが素晴らしいです。
燃えるような赤色の、ルビーが冴えわたるリングです。
合計17石、約1.2カラットルビーは、石の内部から出る艶があり、いつまでも眺めていたくなる良い色です。ルビーの色も、くっきりとした赤色のアンティークジュエリーです。
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