エドワーディアンクラスターリング|約0.25CTローズカットダイヤ【商品番号r432】
¥69,000 (税込み)(ポイント5%)
説明
商品情報
原産国 ヨーロッパ
年代 1910年代頃
素材 18金ゴールド、ローズカットダイヤモンド、プラチナ
サイズ 15号、ベゼル直径9.8ミリ、サイズ直し可能
商品の説明文

合計約0.25カラットの、ローズカットダイヤモンドを9石のエドワーディアンの指輪です。
繊細な煌きが美しく、横から見るとローズカットダイヤモンドが、ゆるやかな曲線を描いている指輪です。
三角形のファセットがキラキラと光がきらめ繊細な輝きは、多くの王侯貴族の心を夢中にさせました。
自然のままで美しいダイヤモンドのアンティークジュエリーです。
中世ヨーロッパで愛された、キャンドルの光の下で最も美しく輝くカット。
美しい伝統様式に、美しい彫金は何とも言えない魅力があります。
ローズカットは、美の象徴である薔薇の様な形。
ブリリアントカットの複雑な光の反射に比べ、上品で優雅な煌きを放つ。
ローズカットダイヤモンドの煌きは、多くの王侯貴族を、魅力で人の心が躍る。
イエローゴールドの土台に、ローズカットダイヤモンドが、9石セッティングされた趣のある指輪です。
プラチナの円形に、その内側には透かしがあって、その中にプラチナで丸くローズカットダイヤモンドがセット。
プラチナの美しい曲線が美しく、ローズカットダイヤモンドが爪留めで留めてあります。
飽きのこない美しさが際立つ指輪。
引っ掛かりも無くつけやすい指輪です。
エドワーディアンとの関連
エドワーディアン時代は、19世紀からホワイトゴールドの使用が見られますが、1900年以降はプラチナが用いられるようになります。
繊細な細工を施したジュエリーが有名で、白を基調とした極めて繊細で透かしを活かした。
まぶしいほど美しく、貴族的な雰囲気があるエドワーディアンジュエリーとして人気があります。
プラチナを使うことによって、今までには出来なかった、小さくて細かい細工を施すことができるようになった。
ローズカットダイヤモンドの瑞々しさを際立たせ、研ぎ澄まされた細工が美しいアンティークジュエリー。
合計約0.25カラットローズカットの透明感ある煌めきは、様々なデザインでも個性を感じさせます。
エドワーディアンのロマンチックで、手元に女らしい趣きが生まれます。
照りと、光沢と古の輝きのあるローズカットダイヤモンドのアンティークジュエリー。
華やかでいて、その反射は実に繊細。
照明に照らされたローズカットダイヤモンドの煌きは、上品で落ち着いているいい雰囲気。
このような装飾で、合計約0.25カラットのローズカットダイヤモンドがあしらわれた指輪は、なかなか見つからない。
指を動かすと、どこかのファセットが光を放ち、その控えめな輝きはブリリアントカットダイヤモンドよりも上品な印象です。
インクルージョンと、ルーペで見ないとわからない傷がある為、お値打ちの価格にてご紹介させていただいております。
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