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価格 ￥68,000(税込)
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p50アンティークジュエリーの情報

原産国　　 イギリス
年代　　　 1930年代頃
素材　 9金ホワイトゴールド、ローズカットダイヤモンド
サイズ　　（縦）40ミリ、（横）12.5ミリ

p50アンティークジュエリーの説明文

イギリスのホールマークの刻印があります。
品質のすぐれたのローズカットダイヤモンドを、合計13石約0.2カラット使用。
磨き抜かれた技による煌きが美しい、ローズカットダイヤモンドのペンダントです。
ろうそく灯火などの光を浴びることにより、三角形のファセットがキラキラと光がきらめくを繊細な輝きは、多くの王侯貴族の心をとらえました。
電灯が発明される以前のカット方法のローズカットダイヤモンドは、アンティークジュエリーに多く見られるカット。
幸運を招く、ローズカットダイヤモンドの指輪で、 ナチュラルで美しいダイヤモンドのアンティークジュエリーです。
中世ヨーロッパで愛された、キャンドルの光の下で最も美しく輝くカット。
一般的に平らな底面を持ち、 中央に向かって高さをつけながら、三角形の面が研磨されているローズカットは、美の象徴である薔薇の様な形。


歴史は古く、誕生したのは16世紀後半のこと。
電灯が発明される前のカッティングのローズカットは、ブリリアントカットの複雑な光の反射に比べ、上品でみやびな煌きを放つ。
フランス宮廷にて開く夜会においても、 キャンドルの光に照らされるローズカットダイヤモンドの煌きは、多くの王侯貴族の心をとらえてきました。
ホワイトゴールドの土台に、上質な合計約0.2カラットローズカットダイヤモンドが、 13石セッティングされた贅沢なペンダントです。
とても美しいローズカットダイヤモンドのアンティークジュエリーです。
ホワイトゴールドには極細なお花の透かし細工がほどされていて、豪華な雰囲気です。
透かし細工には、繊細なミル打ちが施されており、飽きのこない美しさが卓抜したペンダント。
センターのダイヤモンドは、覆輪留めで丁寧にセッティング。
ローズカットダイヤモンドのみずみずしさを際立たせ、繊細な透かし細工が美しいアンティークジュエリー。


合計約0.2カラットローズカットの透明感ある煌めきは、様々なデザインでもユニークさを感じさせます。
他のダイヤモンドとは別格の輝きを放つ、絶対的なエレガンスのアンティークジュエリー。
ローズカットは、16世紀から19世紀にかけて、人気を博してきたもっとも伝統あるカッティングの一つ。
目立った内包物のない、透明度の高いローズカットダイヤモンドで美しいです。
ロマンチックで繊細なペンダント。
胸元にしとやかな空気感が生まれます。
繊細で凝った透かし細工のデザインと、縦長のフォルム。
石の内部から光を反射するため、輝きの強いダイヤモンドになります。
他のカットでは表現することの出来ない、ローズカットダイヤモンドの最大の魅力は、 上質でエレガンスな大人の気品。


照りと、光沢と輝きのある合計約0.2カラットの、ローズカットダイヤモンドのアンティークジュエリー。
時代を経ても揺らめくことのない美しさは、いつでも、どこでも、そして ずっと大事におつかいいただけます。
華やかでいて、その反射は実に繊細。
照明に照らされたローズカットダイヤモンドの煌きは上品。
誰も持ち得ない、歴史的な輝きのアンティークジュエリー。
カットされた面の数が少ない分、細かいキラキラ感は少なめの印象ですが、ダイヤモンドの力が強く感じられます。
そのため、眺めるたびに気持ちをゆったり落ち着かせてくれる、心をうばわれてうっとりする効果もありそうなアンティークジュエリーです。
このようなデザインで、ふんだんに合計約0.2カラットの、ローズカットダイヤモンドがあしらわれたペンダントは、貴重です。


ローズカットは、17世紀頃開発され、18世紀に、ブリリアントカットの原型のオールドマインカットの出現により、徐々に主流を外れていったと言われております。
ファセットが光を放ち、その控えめな輝きはブリリアントカットダイヤモンドよりも上品な印象です。
お値打ちの価格にてご紹介させていただいております。
これまでになかった繊細な透かし細工の美しさに、感動いただけること間違いありません。